スープは臭く、頭は洗わず

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(写真と本文は全く関係ありません)

棚ぼたよ来い」ならぬ「春よ来い」以前の臭皇のポスターには「スープ熱く、茹堅く」と書かれていた。

2003年春まで貼られていたものである。 この「スープ熱く、茹堅く」というキャッチフレーズを見て、皆さんはどう感じただろうか。

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1)  素晴らしい言葉使いだ。完璧な日本語だし、クリエイターの優れたセンスを感じる。博識で知性豊かな人が書いたのに間違いない!

2) 何か気持ち悪いフレーズだ。意味もよくわからない。

3) メッセージが不明瞭な上に、そもそも日本語として間違っている。マーケティングセンス以前に日本語としてもおかしいフレーズだ。

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1) のように感じた方は、猛烈に反省し今すぐ小学校レベルの国語から勉強し直すことをお勧めする。10文字にも満たないこの句の中で2つも間違いがあるのに気づかないのは日本人の社会人としてあり得ないレベルからだ。

2) のように感じた人は正直な方である。一般的な日本人だと思われる。はっきり分からないまでも、この気持ち悪いフレーズに間違いがあることを直感しているし、センスの悪さも感じているからだ。

3) に該当する方は、正しい日本語を理解しているといえよう。社会人としてごく当たり前のレベルではあるが、寒汰のような無知無教養な人間が1万年かかっても到達できない領域であることも確かである。

以下、寒汰のこの気持ち悪いフレーズのどこがおかしいか解説したい。

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まず、「」であるが、漢和辞典にもあるように送り仮名は「でる」である。寒汰は「で」を省略している。

(間違い) 茹る

(正解) 茹でる

寒汰は異常なほどに誤字脱字が多い文章を書くが、その特徴の一つはこの送り仮名の省略である。

寒汰はなぜか送り仮名を1字か2字少なくする癖があるのだ。

IMEを使っている以上、正しいよみがなを入力すれば正しい送り仮名が表示されるはずであるが、寒汰は意図的に正しい送り仮名を削除していると思われる。

その原因を想像すると、恐らく寒汰はそれが「かっこいい」と勘違いしているからだと思われる。

文章の中の漢字の比率が高くなれば高くなるほどかっこいいと思っているのだろう。「茹でる」は現代では漢字を使わず平仮名で「ゆでる」と書くことの方が多いが、あえて「茹」という漢字を使っているのも同じ理由だろう。

寒汰には、正しい文法を尊重する気持ちなど一切ない。正しい文法でなければ、よほど良いセンスの文章で無い限り、読み手には気持ち悪いものなのだが、他人の気持ちを一切考えない寒汰はキャッチコピーという、何よりも読者視点が必要な文章でも一切読者の事を考えなかった。

さすがは自称「男の中の男」である。もっとも世間一般ではそれを男らしさとは何の関係もなく、自分勝手なだけとみなされる。

なお、この「茹でる」という行為は、あくまで調理側の都合であって、食べる人(読者)にとっては見えない部分である。キャッチコピーに入れても仕方ないところである。読者のことを一切考えない一人よがりな文章を作る寒汰ならではの単語選択である。

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次に「堅く」であるが、これもおかしい。

「かたく」という言葉の漢字は「堅」「固」「硬」とあるが広辞苑によると、それぞれ以下の様な用法である。

「堅い」は「もろい」の対語で人や物の性質に。
「硬い」は「軟らかい」の対語で物の状態や人の態度に。
「固い」は「ゆるい」の対語といった趣で、広く一般に使う。

主語が麺であれば、「固」か「硬」がよいが、「堅」ではおかしい。なぜなら「かたさ」は麺の性質ではなくて、麺のかたさは調理の仕方によって変わるものだからである。そもそも麺は柔らかくはなっても、もろくはならない。

そして寒汰は、その最も不適切な「堅」を使用しているのである。

寒汰は、この誤用となる漢字を使う例は極めて多い。この理由も、恐らく「他人が使ってない漢字を使うとかっこいい!」と思い込んでいるからであろう。自分が気持ちよくなるためには、他人の気持ちなど一切考えないのが寒汰の寒汰たる所以であった。

なお、恥ずかしながら筆者も、寒汰と同様、普段使わない漢字を使ってみたり、わざと珍しい(ただし寒汰と違って正しい文法の範囲内である)送り仮名を文章で多用していた時期がある。小学生の時の話であるが。

人間、誰しもそういう背伸びをした文章を書きたい時期があるのだとは思うが、寒汰は他人が小学生で卒業するようなことを還暦間際の今になってもやり続けているのである。さすがは周回遅れの男である。寒汰の場合は、一般人に比べて50周ほど周回遅れなのだと思われる。

国語能力が異常に低いことの傍証でもある。

そもそも、人には得意不得意というものがあるが、自分の苦手なことを得意だと思いこんで、得意げにやりたがるのが寒汰なのである。

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さらに、この寒汰の考案した迷フレーズの最大の問題点は、実は文法的間違いではない。語感が悪いこともあるのだが、そもそも何が言いたいのかさっぱりわからないのである。

いつものように主語も述語もなく、単語を選択する際に不揃いなものを選ぶから、こういう気持ち悪いフレーズになるのである。

凄まじくダメダメな寒汰のコピーであるが、寒汰の言いたいところを想像して、キャッチコピーを作ると、こういうものになるだろうか。

熱いスープと固く締まった麺をどうぞ!

筆者もセンスがいいとは言えないが、少なくとも何が言いたいかは伝わる文章である。

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なお、麺が固ければうまいのかというとそれも疑問である。麺にコシがあるのは大事だが、それは固さとは、また違う概念である。

絶望的なまでに味覚音痴で、「食べ物は味が濃ければ濃いほどうまい!」「食べ物は不健康であればあるほどうまい!」という狂った主張をする寒汰は「麺は硬ければ硬いほどうまい!」と思い込んでいるのかもしれない。

超絶味音痴の寒汰には1万年かかっても麺の「コシ」という概念が理解できないと思うのは筆者だけだろうか。

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そんな寒汰にぴったりなフレーズを送りたい。

「スープは臭く、

頭は洗わず」

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(写真と本文は全く関係ありません)

「ゲヒヒヒ。俺は正義の味方じゃから、いくらでも他人に迷惑をかけてもいいんじゃよ。他人に迷惑をかけると俺は気分よくなるんじゃよ。俺が歩道を占領する形で駐車したせいで、子供が交通事故にあっても俺に責任じゃないんじゃよ。俺が無料で駐車できる方が大事なんじゃよ。俺は無料で他人のものを利用するのが好きだし、他人に迷惑をかけると、たまらなく気分がよくなるんんじゃよ。どうだ? 俺は賢いだろう?俺は偉いだろう?俺を尊敬しただろう?ゲヒーーーッヒッヒッヒヒ」

 

22s

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(写真と本文は全く関係ありません)

寒汰は今日も、マニラ・エルミタの援交カフェ、マニラベイカフェ(MBC 旧称LAカフェ)に居座りながら奇っ怪な声をあげていた。

勾践(こうせん)氏(仮名)や周囲の人間は眉をひそめながら、この狂人を嘲るように見下ろしていた。

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寒汰の迷惑行為による被害者一覧

寒汰物語の過去の人気エントリのリストはこちらをご覧下さい。

他人のパスポートや個人情報を晒して喜ぶ寒汰の悪質な行為についてはこちらのエントリをご覧下さい。

パスポートや個人情報をさらす行為

寒汰が過去に行なってきたストーカー行為については下記のエントリをご覧下さい。

女子高生ストーカー事件(実話)

この世に生を受けたばかりの赤ん坊を侮辱し、死んだ方をパスポートをネットで晒し冒涜する寒汰の非人道的行為については下記のエントリを御覧ください。

死者への冒涜

人の誕生と人間としての矜持

絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関しては以下のエントリを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

寝たきり男 I

寝たきり男 II

無敵の男 II – マニラベイカフェ(MBC)

マニラでも指折りの美味しい料理が味わえるレストラン、大虎の情報はこちらをご参照ください。

大虎の秘密の新メニュー、猫又ラーメンについてはこちらを御覧ください。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

6 Responses to スープは臭く、頭は洗わず

  1. けんと says:

    あー、あたしはさらにアホでした。
    「茹で硬く」が麺硬くとみてしまってました。orz
    スープと来たので、ラーメンの対義語みたく、スープが熱いなら麺は固いと勝手に考えてしまったのです。
    まあ、麺は固ければいいわけもなく、好みの問題ですよね。
    まあ、加水率が高いと茹でを固めにしないとデロデロの麺になるのですが。
    あ、お店のスープですが、臭いとなると保存が最低なんでしょうね。
    本当のトンコツなら、新しくても臭いとこはありますが、あのスープはその要素がないようなので。

    • それだ! スープと来たら、麺と来るのが普通ですよね。そこで麺が書いてないのが、この寒汰のフレーズの不自然さの理由の1つですね。
      スープ(名詞)と対になっているのが、茹でる(動詞)では、不恰好ですよね。

      臭皇スープは多分臭くないと思います(経営者は異常に臭いですが)。だって豚骨を一切つかってないですからw
      豚骨スープの魅力って、一種野趣ともいえる臭さだと思うんですが、それが一切ないのが臭皇スープです。

      なお、「凄い!凄い!臭みがない豚骨だ!臭皇スープは世界一のラーメンスープだ!」と勘違いしていた釧路市民も、ここ数年、そのおかしさに気づいてきたみたいですね。

  2. joe says:

    臭皇!夜露死苦←漢字が好き(かっこいいと思っている)なら、こんなステッカーを作ってまた勝手に貼りまくれば良いのに。はっはっはっ!

    • 実際、寒汰が電柱に違法に貼りまくっている、臭ステッカーは漢字ばかりで奇妙なものですね。
      夜露死苦は、寒汰が大好きなフレーズかもしれませんね。
      自称極左の寒汰ですが、知能は夜露死苦なお兄ちゃんたちと同程度ですからww

  3. GAGA says:

    「春よ来い」同様に何の為の販促物なのか分かりませんね。
    商売なんだから来店した客全員が正しく理解しないと意味がないのにw

    オナニーは2階のオナニー部屋で誰にも見られないようにしてほしいものです。

    • 全く意味不明なのは最低最悪のマーケティングですね。
      「春よ来い」の言葉の裏に隠れているのは「俺は季節の移ろいがわかる文化的な男なんじゃよ。俺は釧路市民の心の機微がわかるコミュニケーションの達人なんじゃよ。そんな俺は偉いんじゃよ。ゲヒーーーーーヒッヒヒヒヒ」ということであって、ラーメンとは何の関係もないと思います。

      そもそも、他人に理解されない言葉をコピーに使う辺りで、コミュニケーションが著しく劣るわけですがw

      寒汰の行動の全てはオナニーですねw

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