年末のフィリピン

寒汰は「年末のフィリピンには行くのは危険だ!年末のフィリピンに行くのはバカだ!」と書いている。

果たしてそれは事実だろうか?

昔「あ・魔尼羅(マニラ)」(仮名)のデビル総統(仮名)が、年末のフィリピンは危ないと提言したのは確かだが、それはフィリピンにゆかりもなく事情を知らない初心者のことである。

家族や親しい者がいれば、フィリピンに年末に行くのは当たり前である。

寒汰はデビル総統の言葉の行間を全く読まず、上っ面しか理解していなかった。

筆者はクリスマスや新年の瞬間をフィリピンの一般家庭に呼ばれて過ごしたこともあるが、これはこれで非常に貴重な体験だった。カトリックの教育を受けた筆者にも熱帯のクリスマスはエキゾチックな風景だった。教会のミサも日本のミサより遥かに長く、古めかしくローカルな味がふんだんにした。

そもそも、ミサ会場のすぐそばで普段のようなフェスタをやるというのは新鮮な驚きだった。日本のカソリックより遥かに日常のものとなっていることの証左なのだろう。

新年の瞬間を一般家庭で迎えたこともあるが、料理はもちろん日本とはぜんぜん違う。基本スペイン料理で、それも大晦日から食べ始める。新年を迎えると年長者のおばあさんが、子供たちにお小遣いをあげるのだが、手渡すのではなくて、家の中にばらまく。それを子供たちが大歓声をあげて集めてまわるのだ。

もちろん、家庭によって全く異なるスタイルがあるとは思うが、いずれにせよ日本とも他の途上国とも違うフィリピン式の新年。

フィリピン関係者を自負するなら一度は経験しておくべきだが、寒汰は実のところ一度も経験したことがない。

クリスマスも新年も、寒汰を家庭に招待する者など居ない。寒汰と一緒に過ごそうとする人間さえいないからだ。

寒汰が12月後半、1月第一週は絶対にフィリピンに行かない理由は、行っても誰からも相手にされず寂しい思いをするとわかっているからだ。

寒汰はブログで偉そうに言っているが、寒汰はフィリピンで新年を迎えたことは一度しかない。

それもタイからの帰りにフィリピンに一泊した2007年の1月1日だけである。2006年12月31日にTOSHIYAさんと一緒にマニラに戻り、その後、TOSHIYAさんは女の子の家に招待されて遊びにいったが、寒汰は一人ホテルに取り残され、外に出るのも怖くて丸一日ホテルの部屋に閉じこもってガタガタ震えていたのだ。

そして1月1日の朝にはもう空港に向けて出発している。

フィリピンの年末を偉そうに書いているが、寒汰は経験したことすらないのだ。

誤解がないように言えば、筆者は自分が寒汰より経験があるのを誇示したいわけではない。

経験がないくせに偉そうに語るのがおかしいと言っているのだ。

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「凄い!凄い!寒汰さんはフィリピンの年末を過ごしたことが一度もない!寒汰さんは世界一のフィリピンベテランだ!」

今日も takashi の素っ頓狂な声が新くしろクリニックの待合室に響いていた。

そして、寒汰は今年も一人釧路のオナニーアパートに閉じこもり、一人で寂しく新年を迎えるのであった。

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この世に生を受けたばかりの赤ん坊を侮辱し、死んだ方をパスポートをネットで晒し冒涜する寒汰の非人道的行為については下記のエントリを御覧ください。

死者への冒涜

人の誕生と人間としての矜持

絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関しては以下のエントリを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

マニラでも指折りの美味しい料理が味わえるレストラン、大虎の情報はこちらをご参照ください。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

12 Responses to 年末のフィリピン

  1. Eddy says:

    危険と言えば、新年を迎えた「祝砲」として空に向けて放った拳銃の銃弾が降ってきて、毎年死ぬ人がいるということくらいでしょうか。(笑)

    国家の挙げてのイベントというのは、どこの国でも「一見の価値がある」もので、それを指してあたかも無価値であるかのように言うのは、要するにその国に対する理解が不足しているということでしょうね。

    フィリピンの場合は国民の約90%がカトリックだということが、クリスマスシーズンを大きく特徴づけているわけですから、クリスマスから新年を迎えるまでの季節が「最もフィリピンらしい」と言えるのではないかと思うのですけれども…。

    フィリピンでは通常日曜日のミサは1日何回にも分けて行いますが、クリスマスのミサは夕刻に1回で行いますので、礼拝堂に入りきれない人達が教会の周囲を取り囲んでミサを受けている様子は、一見の価値があると思います。

    バクララン教会のミサは通常の日曜日にしか行ったことがないのですが、通常の日曜日には1日4回ほどミサを行っても、それでも礼拝堂に入りきれない人が外まであふれています。

    あの教会のクリスマスミサには、是非一度行ってみたいですね。

    寒太氏はおそらく教会のミサの様子を見に行ったことすらないんでしょうね。

    凹にしか興味がないようですから…。(笑)

    • 祝砲で死ぬ人がいるのですね。それは気づかなかったです。
      空気による摩擦があるので、落下してくる時にはかなり弾速が落ちるのだと思ってました。
      しかし、よくよく考えたら、祝砲は通常空砲をつかいますよねww
      実弾を使うところがフィリピンらしいといいますかw

      クリスマスから新年にかけてが最もフィリピンらしいというのには激しく賛成です。
      最もその国らしい、そのシーズンを見ずにフィリピンを語るとはw
      つくづく、寒汰(さむた)は日本語の通じる環境の買春しか興味がないのだとよくわかります。

      寒汰はクリスマスのミサどころか、普通のミサに参加したことがないのでしょうね。
      仰るとおり、寒汰は日本語が通じる凹しか興味がない男ですwww

      それをごまかそうとして上っ面な知識でフィリピン文化を語るのがバレバレだから余計にみっともないんですけどねw

  2. GAGA says:

    道を歩いていても事故に遭うかもしれないし、飛行機が落ちるかもしれない。細かい事を考えたら日本でも一年中家から出ない事ですね。

    年末年始を避けるとしたら帰省中のフィリピン人が多くてマニラに活気が無いくらいしか理由は無さそうな気がしますがw

    在住の知人達は日本に帰国したり、ビーチにバカンスに行ったりしています。

    毎日部屋に閉じこもってろくに仕事もせず、オナニーばかりしている蛆虫には年末年始くらい羽を伸ばしたい普通の日本人の気持ちなど分からないでしょうね。

    • 全くおっしゃるとおりです。
      日本でも臭いアパート2DKのアパートに閉じこもり朝から晩までオナニーばかり。
      マニラに居てもホテルに閉じこもりっきり。
      そんな寒汰は、普通の旅行者やフィリピンの文化を味わおうとする人間の気持ちなどわかるわけはないでしょうね〜w

  3. フィリピン嵌りオヤジ says:

    初めまして、また明けましておめでとうございます。
    フィリピン嵌りオヤジです。
    10年近く前はマニラに良く行っておりました。
    嫁来日後は2~3年に1回ペースとなりましたフィリピン嵌りオヤジです。
    当時は座・魔煮羅にも参加しておりました。
    板主殿のお立場やご生活のスタイルは羨ましい限りで御座います。

    寒汰物語は週何回か拝見させて頂いております。
    ↓ これの被害って、寒汰殿のHPですか?

    http://philippine-banzai.com/?tag=%E8%A2%AB%E5%AE%B3

    • はじめまして。

      おお!「あ・魔尼羅(マニラ)」(仮名)参加者の方ですか。それはそれはようこそ。
      当時の寒汰のエピソードもぜひぜひ聞かせて下さい!

      ご紹介いただいたサイトは初めて見ました。
      寒汰の魔尼羅盗撮バージン(仮名)の内容がシンジケートされてますね。
      おそらく寒汰とは別人がやってるんでしょうね。
      寒汰がシンジケートを承諾しているのか、それとも無断でやっているのかはわからないですが。

      とりあえず、嘘だらけの魔尼羅盗撮バージン(仮名)を転載しても意味がないと教えてあげないといけないですねw

  4. 真中足長親父 says:

    新年明けましておめでとうございます。今年のクリスマスから正月は行く先々静かなものでした。クリスマス明けの26日友人がマニラに到着、アンヘレスから迎えに行きそのまま空軍1に直行しましたが、あいにく閉店でした。しかたなくSpaに行くとマッサージが予約一杯で4時間待ちということで、Asian ComplexのKTVに出撃しました。ところが、こちらも女の子達が休暇で10人程しかいなくて、選ぶのも苦労しました。

    翌日からスービック市場へ魚調査に出かけました。市場の方は入荷がいつもの5分の1程度しかなく、魚類調査はすぐに終了しました。夜、陸釣りのマグロ調査へと出かけましたが、こちらも休暇ばかりで数がいませんでした。翌日、再度出陣したものの知人が体調不良で途中退場となり、中途半端なスービック陸釣りとなりました。

    大晦日夜に帰国する知人をマニラ空港に送ってからホテルに入りましたが、いつもより静かでしたよ。爆竹は減ってうるさくないし、夜空には奇麗な花火が広がって、最近のフィリピンの大晦日は紳士的になりました。20年前は鉄砲の音も聞こえましたが、そういうのは激減していますね。通りに出て花火を見ながらビールを飲むのも乙なものですよ。フィリピンの年末が危険というのはもう昔のことです。ただし、女の子も休みに入りますので、そちらを優先する場合は、事前に約束しておいた方がいいかもしれません。

    ちなみに知人はMarlin BiologyのPhDを持っていますので、例のマグロ写真を見てもらいました。彼は即座にメカジキと断定しました。百歩譲ってクロカワカジキの可能性もあるが、マグロではあり得ないということで、僕の判定も正解ということになり安心しました。専門家には一枚の写真でも明快に断定できますね。それにもまして凄いのは寒太氏のピンぼけ、ブレの盗撮写真(かなり下からノーファインダーで撮影)のバーでの写真、インド、韓国、中国系のフィリピン2世3世と書いていました。本人に確認しないと写真では絶対わからない個人情報を断定できるのは凄い独断力、PhD以上のレベルです。まさにPhDogmaです。

    • あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
      そうですか、マニラの New Year もさらに静かに安全になっているのですね。
      寒汰の情報は古すぎる上に実際に体験してもないのに偉そうに語るのでピンぼけしまくりですね。
      写真の方もピンぼけしまくり、ブレまくり、露骨な盗撮ばかりで呆れますがw

      スービックの魚市場調査、お疲れ様です。
      昼も夜も市場調査に熱心な真中足長親父さんには頭が下がりますw
      海では大人気のマグロですが、陸釣りではあまり人気がないようですねw
      しかし、美形の新鮮な魚にマグロが多いのは世界共通でしょうかw

      寒汰のマグロ写真情報ありがとうございます。
      彼はメカジキをマグロと思ってたんですねw
      さすがは自称食の専門家、寒汰ですね〜ww

      インド韓国中国の2世3世も仰るとおりですね。
      寒汰が彼らと口を聞いたとは思えないですが、超能力で彼らがフィリピン2世3世と見ぬいたんですかねw

      PhDogma は爆笑です。
      寒汰は Ph.D を越えた男ですね。

      コメントの方、エントリ本文で引用させて頂きますw

  5. けんと says:

    そもそも、エアラインの日本料金が高いから行きたくないだけだったりしてwww。
    自分なら、正直にそう答えますwww。

    • 確かに航空運賃が高いのはありますねw
      寒汰が年末年始にフィリピンに来ないのはそれも理由でしょうね。

      けんとさんとは正直さも大違いですねw
      (比べる事自体が失礼ですねw すいません。)

      • けんと says:

        いえいえ、爆笑してくださいwww。
        タイにいこうと考えて、年末年始運賃前を狙おうとしてましたからwww。
        結局洪水の情報も不確かで、無駄に仕事が増えてきたのでそんな余裕もなくなりましたし。
        さらに、バイクで事故ってしまい、車両保険に入ってなかったがために、修理代金10万円。。。
        痛いですねえwwwworz
        あ、任意保険はしっかり入ってますけどね。(対物対人のみ)

      • 修理代金10万円ですか。痛いですねw
        でも、保険がきいたからまだ安くなった方ですよね。

        ま、ドケチの寒汰は保険代さえけちって入ってなさそうですけどねw

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