無礼の多い料理店

御存知の通り、寒汰はラーメンチェーン臭皇の経営者である。

これは、その寒汰が数年前、店に出ていた頃の話である。

店に出ているといっても臭皇の厨房の中は狭いし、寒汰はなんの訳にも立たないので、いつもホールに居た。
ホールといっても、カウンターしかない店である。順番待ち用の椅子が2つほど置いていあるだけだ。

寒汰はそこに座って、日ながベロリベロリと口の周りを気持ち悪く舐め回しながら座っていたものである。
あまりの気持ち悪さに、当時の客はラーメンを食うたびに寒気がしたと言う。


店で全くやることがない寒汰はラーメンを食っている客が鬱陶しがるのも一切気にせず、背中からまくし立てるように話しかけるのが常だった。

強面の客の時は縮こまって押し黙っているのだが、相手が少しでも気弱そうだったり、若そうだと途端に勢いせきって話しかけるのだ。
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客の方はたまったものではない。ラーメンを食っている最中に話しかけられても、ろくに返事なんかできない。だいたい寒汰の話の中身はいつも同じで飽き飽きである。

知ったかぶりと勘違いばかりで何一つ参考にならないし、まじめに聞いていると頭がおかしくなりそうである。

そして、一言一言の合間に「どうだ?俺は凄いだろう?ゲヒヒヒ」と相槌を求めるのだ。これでは拷問のようなものである。

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ある日、臭皇に寄った篠田英雄さん(仮名)にも寒汰はトコトン上から目線だった。自分より少しでも年下だったり気が弱そうな相手にはトコトン強気な寒汰だから、ほんの数歳年下の篠田さんにも恐ろしく上から目線だった。

「世の中はな、こういうもんなんじゃよ。お前のように、50歳を過ぎてもうだつのあがらない男はダメなんじゃよ。どうだ?お前はダメな奴なんだよ。わかったか?ゲヒヒヒヒ」

と、語りだす。他人を「ダメな奴」と貶す時、心の底から嬉しそうな奇っ怪な笑い声をあげて転げ回る寒汰であった。

世の中を一切知らない人間の代表格のような寒汰がどの面下げて「世の中」を語るのか。自分自身57歳のしょぼくれた爺の寒汰が、なぜ偉そうに他人様、それも客に向かって「50歳過ぎてもうだつのあがらない男。ダメな奴」と語るのか。

篠田さんはもはや食欲など完全に忘れて怒りに肩をわなわなと震わせていた。

もちろん、他人の気持ちが一切理解出来ない寒汰は嵩にかかって篠田さんに向かって無礼三昧な言葉を吐き続けていた

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とてもではないが客に対する態度ではない。強面の客の時は、別人のようにおどおどと押し黙っているのに、自分より弱そうだと思った瞬間、別人のように態度を変えるのは、寒汰の腐りきった人間性を嫌と言うほど物語っていた。

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臭皇で寒汰のこの凄まじく嫌な態度にカチンと来た客は多い。近所では「キモい社長のキモいトーク」は噂になっていた。

古田店長が意を決して寒汰に「営業時間中は出入り禁止」を言い渡したのは、それからまもなくのことであった。

(本エントリは臭皇本店に時々ラーメンを食べに行っていたという、篠田英雄(仮名)さんから伺った話をほぼそのまま記述しました。)

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この世に生を受けたばかりの赤ん坊を侮辱し、死んだ方をパスポートをネットで晒し冒涜する寒汰の非人道的行為については下記のエントリを御覧ください。

死者への冒涜

人の誕生と人間としての矜持

絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関しては以下のエントリを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

マニラでも指折りの美味しい料理が味わえるレストラン、大虎の情報はこちらをご参照ください。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

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