災害支援を私利私欲で汚す男と「フェディックス」

フィリピン・ミンダナオを台風が襲い、大惨事となっているようである。筆者の同僚の一人も現在ミンダナオ島に帰省していたので、非常に心配であった。

私が心配してメールを出すと、彼からは以下のような返事がかえってきた。

“Yeah, the Typhoon missed Davao by a few kilometers. So we’re safe… otherwise, its pretty bad…”

彼が居るダバオは幸運にも台風がそれたので、まだ良かったようだが、それ以外の地区では相当な被害が出ているようである。

(中心から数km ずれた程度では、あまり意味がないと思えるが、台風被害が最も大きいのは台風の中心部でないことを彼は知らないのだと思える。)

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ところで、こういう大惨事が起こると必ず喜びまくる男がいる。その名は寒汰。

寒汰は東日本大震災が起こった時も「ゲヒーー!原発は核爆発するんだ!原発周辺千kmは人が住めなくなるんじゃよ!日本はもうダメなんじゃよ!ゲヒー!ゲヒー!」と大喜びしていた。

生まれてこの方他人から一切注目されることがなく、ただ爪弾きになってきた男特有の心理らしいが、何か世間の耳目を集めることがあると、しゃしゃり出てきて、さも自分が事情通のように振る舞いたがるのである。

自分が普段、他人から一切見向きもされないので、こういう機会に自分が「正義の味方」であることをひたすら実感したいと考えているのである。

そんな寒汰は今回の台風21号に関しても、大騒ぎをしていた。

これまで造り上げて来たネットワークで、救援物資の提供を呼びかけ、発送をはじめているのです。

大統領は、20日多数の被害がでたカガヤンデオロ市に入り、緊急事態宣言。
それに基づき復旧活動が開始されていますが、全てのボランティアや政府機関がカガヤンデオロに集中する中、ノースコタバトでも被害が多数でていて、救援が手薄であるこことを知ったのです。

そこで、緊急に必要なものとして、体や衣服を洗う石けん、食器洗浄用の洗剤、パンパース、生理ナプキン、粉ミルク、タオル、衣類等の提供をお願いして廻っています。

合わせて救援物資のカガヤンデオロ以外の地域の配送を、現地フェディックス関係者と連絡をとりながら、マニラのフェディックスに要請。
人道的見地から無料での送付を快諾してもらったのです。

緊急支援物資提供の呼びかけ、集荷、梱包、フェディックスまでの搬送。
その繰り返しの日々が続きそうです。

これだけを読むと、寒汰が何かすごい活動をしているかのようであるが、それは全くの間違いである。寒汰は何もしていない。上記の行いは寒汰ではなく、寒汰が言うところの「友人」が行なっている行動である。

そして、さらに言うなら、その「友人」も例によって架空友人である。つまり寒汰とは何の関係もない人間である。

寒汰はどこかのブログか何かで、ミンダナオへの救援活動を熱心に行う人の存在を知ったのだろう。そしてその人物を勝手に自分の友人ということにして自身のブログ、魔尼羅盗撮バージン(仮名)に書いているのである。

その証拠に、寒汰はその友人が何者なのか、それだけの救援活動をしているのに募金先すら書いていないのである。寒汰が募金先として書いているのは「マニラ赤十字もしくは、現地の行政市」である。

本当の友人なら、その彼の所属する組織名を書けばいいのに「現地の行政市」などという極めて曖昧なことしか書かず、リンクすら貼ってないのは、その「友人」が実在しない証拠である。リンクを貼ると、寒汰と全く関係ない人物だとバレるから貼れないのである。

さらに言えば、寒汰は募金すらしていない。寒汰のわずかばかりの貯金しかない口座からは、募金先への出勤はこの10年一度もないのである。

災害を利用して、金を不正に儲けようとする人間も腐りきっているが、災害を利用して名声を得ようとする人間も最低である。寒汰はその後者なのである。

ところで、この2011年12月22日の魔尼羅盗撮バージン(仮名)のエントリには、「フェディックス」という記述が再三登場する。

現地フェディックス関係者と連絡をとりながら、マニラのフェディックスに要請。
人道的見地から無料での送付を快諾してもらったのです。

緊急支援物資提供の呼びかけ、集荷、梱包、フェディックスまでの搬送。

フェディックスとは何のことか分からなかったが、どうやら寒汰は FedEx を言いたいらしい。

FedEx の発音は [fe’deks] つまりフェックスである。「ディ」ではない。英語が少しでもできる人間なら分かると思うが、[di] 「ディ」の発音をカタカナで「デ」と書くことはあっても、逆に [de] の発音をカタカナで「ディ」と書くことはありえない。[de] は「デ」としか書かない。

寒汰はかっこをつけて英語がわかるふりをして「ディ」と書いたのだろうが、逆に発音が全くわかってないことを露呈してしまったのだ。

さすがは shuttle をシュッテルと呼び、ハンドフリーの恋(freehand の恋と言いたいらしい)という珍語を創造し、Aトリュームホテル (アトリウムホテルと言いたいらしい)という奇っ怪な表現をする寒汰である。

災害を利用して自分が慈善活動を行なっているかのように見せかけているが、その実募金すらしておらず、英語ができるふりをしているが、実は全くできないのが寒汰の実像なのである。

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この世に生を受けたばかりの赤ん坊を侮辱し、死んだ方をパスポートをネットで晒し冒涜する寒汰の非人道的行為については下記のエントリを御覧ください。

死者への冒涜

人の誕生と人間としての矜持

絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関しては以下のエントリを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

マニラでも指折りの美味しい料理が味わえるレストラン、大虎の情報はこちらをご参照ください。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

6 Responses to 災害支援を私利私欲で汚す男と「フェディックス」

  1. 寒汰出没注意 says:

    寒汰は災害になるとFedExを無料にさせて私物の臭いフィッシングジャケットを無料でフィリピンに送ったり災害に便乗して募金ネコババ詐欺を企てたりするのでしょうね。
    本当にわかりやすいやつです。

    • JALのラウンジからくすねたおしぼりや、ホテルのフロントからかっぱらってきたチョコレートも無料のフェディックスで送っているかもしれませんねw
      こういう奴が募金ネコババ詐欺をするのだとよく分かりますw

  2. hatoya says:

    寒汰>大統領は、20日多数の被害がでたカガヤンデオロ市に入り、緊急事態宣言

    *上の文章は マニラ新聞、ロイター通信の配信のままだが
    この文章以下は 捏造ぽい。 

     こんな捏造ネタより マラテの500ペソで
    買った子と書いたのが本当なら ヌード画像を 貼りつけて欲しい。


     

    1,毎日 電子版で フィリピンの新聞記事で台風のことも読んでいるが
     ノースコトバト州のことは 記事そのものが 再度検索してもない。
     州都のKIDAPAWAN CITYで検索しても出てこない。

    2. ノースコタバト州は *台風の進路上でなく 
       直撃しているのはイリガン市やディポログ市など北ミンダナオ・リージョン。
      ノースコタバト州は 中央ミンダナオ リージョン。

    3,寒汰の掲げた地図は ノースコタバト州でなく マギンダナオ州。
      *コタバト市は マギンダナオ州。

    4 大概 パクリの場合 パクリの文章そのまま検索すれば
      パクリ先が出てくるのに 今回 は 全く 出てこない。

    5 新聞記事でも 書かれているが 今回の災害を増大させたのは
       河川の氾濫による洪水と地すべりで *台風そのものの被害でない。
      ノースコタバト州は 山地で 河川の氾濫の影響は少ない。
      (アポ山は 同州とダバオ市に跨る)
    6 募金しろと書いているのに 連絡先がない。

    実際に 募金活動している団体 NPO「アイキャン」

    `今月フィリピンに上陸した台風の被害者救済のため、
    同センターでは医師と看護師ら計6人を派遣するとともに、毛布1000枚を贈った。

     担当者の吉田文さん(27)は「書き損じはがきなどは引き続き集めていますが、
    台風への義援金もぜひご協力下さい」と話している。
    問い合わせは同センター(052・253・7299)。`

    (2011年12月23日 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20111222-OYT8T01278.htm
    NPO「アイキャン」
    http://www.ican.or.jp/donation.html

    台風センドン
    2011.12.21 マニラ新聞
    http://www.manila-shimbun.com/

    *台風の進路上でなく 直撃しているのはイリガン市

    Google Maps版経路情報 台風21号(日本名)
    、’Sendong’(フィリピン名)、ワシ(WASHI国際名)。

    12月16日マライバライ市(ブキノドン州)、
    イリガン市(ラナオ・デル・ノルテ州)、
    ディポログ市(サンボアンガ・デル・ノルテ州)の
    真上を通過しています。

     スクロールで 拡大して見てみてください。
     ノースコタバト州は ダバオ市の西です。

    デジタル台風ーGoogle Maps版経路情報
    http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/summary/wnp/g/201121.html.ja
    デジタル台風
    台風201121号 / 2011年12月17日00時00分(JST)の観測データ
    http://agora.ex.nii.ac.jp/cgi-bin/dt/single2.pl?prefix=MTS111121615&id=201121&basin=wnp&t=0&b=14&lang=ja&type=1&size=128

    *コタバト市は マギンダナオ州 Cotabato City
    Province Maguindanao
    http://cotabatocity.net.ph/
    http://en.wikipedia.org/wiki/Cotabato_City

    *台風そのものの被害でない。

     河川の氾濫があったカガヤン・デ・オロ市とイリガン市に死者が集中。

     18日時点で  イリガン市212人の死者と447名の行方不明者。
    カガヤン・デ・オロ市239名の死者。
    南側 ダバオ リージョンで5人、南西側サンボアンガ・ノルテで3人、
    北にあるネグロス島のネグロス・オリエンタル州の方が27人と多い。

    Sendong’ death toll nears 600
    By Ben O. Tesiorna
    Sunday, December 18, 2011
    http://www.sunstar.com.ph/davao/local-news/2011/12/18/sendong-death-toll-nears-600-196495

    Tropical Storm Washi (2011)
    http://en.wikipedia.org/wiki/Tropical_Storm_Washi_(2011)

     25日時点で 死者総計1236名。

    ‘Sendong’ death toll climbs to 1,236
    (philstar.com) Updated December 25, 2011 05:32

    http://www.philstar.com/Article.aspx?articleId=762036&publicationSubCategoryId=200

    • 寒汰は500ペソで15歳の女の子を買ってたんですねw
      一応、写真もあるんですね。
      ただ、本当に凸凹したかどうかは疑問ですね。
      タイや札幌と同じく、裸足で逃げ出された可能性も高いですww

      寒汰のノースコタバト救援は、思った以上に嘘の塊ですね。
      そもそも、地図がノースコタバトではないんですね!

      この件、エントリ本文で引用させていただきます。

  3. 真中足長親父 says:

    私もhatoyaさんと同じくノースコタバト州の被害を検索しましたが、全く出て来ずでした。

    では、支援物資の送り先は?と見るとフェディックス,マニラ赤十字に現地行政市に連絡してください。連絡先がないのも既に指摘されてある通りですが、日本語名称からどうやって検索するのでしょう。フェディックスは解説済みで判明しましたが、FedEXはダバオ、カガヤン・デ・オロ、ジェネラル・サントスの3主要都市のみしか支店がありません。既に2トン積みトラック満載の荷物が現地に着いたそうですが、そんな迅速な対応ができたののでしょうか。

    次にマニラ赤十字とはなんでしょう。Philippines Red Cross(PRC)ならわかりますが、Manila Red Crossとは、そういう紛らわしい名前を語る偽装団体?アンヘレスにUnited Nationsを付けた病院がありましたが、あきらかに勝手に名前を使っただけです。(要はパクリ)この病院最近閉鎖してます。マニラ(にある)赤十字なら,PRC, Manila Chapterの事を指しているのかもしれませんが、あまりにも曖昧すぎます。

    現地行政市に連絡先が無いとできないし、仮に連絡先がわかっても停電で電話は使えないと思います。どこのCity, Municipalityなのか,日本語でも書いていないと全くわかりません。あの拡大地図はわかりにくいし、ミンダナオの州の位置を正確に覚えている日本人なんて数える程です。

    これほど超難解な支援要請は始めて見ました。そんな情報無しの状態で被害を知り、荷物を届けた寒太さんの友人はまさに名探偵、超人です。

    • なんと、謎のフェディックスは読みがなの間違いとしても、そもそも FedEx はノースコタバトに支店はないし、魔尼羅赤十字は架空の団体でしたか。

      友人も架空なら救援話も完全に架空だったんですね。
      もはや詐欺レベルですね。

      このコメントもエントリ本文で引用させていただきます。
      ありがとうございます。

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