入国審査のコツ

海外に行くと、必ず入国審査がある。

特に米国では9/11以降、入国審査が厳しくなっており、質問も厳しくなっていると聞く…が、実は筆者自身はそういう厳しさを一切体験したことがない。

他の人が何かを詰問され、こたえられずにまごまごとして、5分以上かかっているのをよくみるが、筆者の時はいつも和やかな談笑ですぐに終わる。たいてい1分ほどで終わる。

たとえば、米国に帰国した際の様子は Google+ にも書いたが、大変和やかである。

「Visa か ESTA かどっち?」
「Visa です。L-1 Visa です。」
「Welcome back home (おかえり) ◯◯社でまだ働いてる?」
(会社名は Visa に書いてあります)
「はい」
「仕事は何?」
「◯◯ Manager です」
「へー、凄いね。いいパフォーマンスだしてるんだね。」
「いやあ、そう願いたいですけど、それを判断するのは上司なんでw」
「ははは。そうだね。日本には何しに行ってたの?」
「ビジネストリップです。」
「家族も一緒?」
「いや、家族は今回こっちに残ってます。おかげで嫁はのんだくれてます。」
「のんだくれてる?あ、指をそこに乗せて。」
「はい、私が日本で愛人作って遊んでるって思い込んで怒り狂ってるんです。」
「あっはっはっは。◯◯社の人間が恐ろしく忙しく働くのを知らないんだね。うん、指はもういいよ。」
「はい、全く理解してくれないんです。早く帰らないと家具がいくつか壊れそうです。」
「ははは、急いだ方がいいね。はい、手続きはこれでおしまい。気をつけてね。have a nice day. 」
「Thanks. You too.」

フィリピンでも、筆者は入国審査や税関のチェックで嫌な思いをしたことはまずない。

前回フィリピンに入国した際も、入国審査の係員はスタンプを押し終えると、親指を立ててにっこりと私に微笑んでくれたし、税関のチェックでも20台後半の女性職員(寒汰がブログで書いていた職員かもしれない)が、にこにこと対応してくれる。

冗談で電話番号を聞いても、嫌な顔もしない。ま、さすがに電話番号を教えてくれることはなかったがw

一方、寒汰は入国審査でも税関でも厳しくチェックをされ、徹底的に荷物を調べられるらしい。

同じ57歳なのに、ここまでの違うのは何故なのか。筆者が考える理由をあげてみたい。

  • 見た目が若いこと (57歳でも、相手に不快感を与えない程度に若作りに頑張っている)
  • 最初ににっこり笑って “Hi, how are you doing?”と米国式に挨拶すること
  • 何かを聞かれたら冗談をまじえて返すこと
  • 寒汰のように嫌らしく相手の全身を舐め回すように見ながら視姦しないこと

読者の皆さんも実践してみることをおすすめする。職員の態度が目に見えて変わると思う。

会話が終了すると、職員が最後は

“Have a nice day” “Enjoy your stay” などと言ってくれるので、その時は必ず

“Thanks (, you too)” と返すのが礼儀である。

なお、入国の時に限らず、タクシーに乗った時、お店で食事した時も、降り際、帰り際には

“Have a nice day.” “Good evening” “Merry Christmas”

などと言ってみるといい。

相手も気持ちよくなるし、なにより自分も気持ちよくなる。滞在を楽しいものにするためのちょっとした Tips であり、これが欧米流の礼儀でもある。

なお、英語もタガログ語も一切できない上に、語学以前のコミュニケーション能力が根本的に欠けている寒汰には一生こんなことは不可能である。

だから、入国審査でも別室に案内されて詰問され、税関でも荷物を全部あけられて詰問されるのである。

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この世に生を受けたばかりの赤ん坊を侮辱し、死んだ方をパスポートをネットで晒し冒涜する寒汰の非人道的行為については下記のエントリを御覧ください。

死者への冒涜

人の誕生と人間としての矜持

絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関しては以下のエントリを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

22 Responses to 入国審査のコツ

  1. けんと says:

    はじめてのタイ渡航で、宿は現地でなんとかなると教えられ、そのままいって宿はどこかと書かないといけないことをそこで知ったのですが、困った顔をしたら、入国管理人が適当にかいてくれましたね。
    真っ当な人間なら、言葉ができなくてもわかってくれるもんだなと感心しましたが、彼はできもしないのに、できるんだ見たいなモノの見方しかできないのだと思いました。

    • 宿を決めずにいったんですねw それは凄いw
      米国入国時、たまにそういう学生が居て(宿を決めてないわけじゃなくて、とっさに言えないだけだったりするんですが)、その場合は入国審査官に相当厳しく詰め寄られます。
      ま、そりゃそうですけどね。

      けんとさんは見た目が怪しくないのもあると思いますが、宿無しですんなり通れたのは、それがタイだからってのもあると思います。
      さすが観光客にやさしい国ですねw

      寒汰はできもしないのに、できるふりをしたがりますよね〜。
      トコトン自分を過剰に大きく見せたがるのは、自分が矮小だからと心の底でわかってるからでしょうねw
      醜い人間ですw

      • けんと says:

        肝心なことを書くのを忘れてました。
        大抵の日本人は真っ当なんだと思います。
        でも、できもしない知ったかぶりが彼なんだろうと言うことです。
        まあ、自分もタイを教えてくれた人も、十分怪しいオーラはあると思います。www

      • > 大抵の日本人は真っ当なんだと思います。
        > でも、できもしない知ったかぶりが彼なんだろうと言うことです。

        全くその通りだと思います。できもしないことを知ったかぶりするのが寒汰ですねw

        あと、けんとさんは怪しいかというと…まあ、少し普通の人と違う気配はある気がしますがw
        寒汰の前ではごく平凡な人間になってしまうと思いますw

  2. 高橋・シュッテル・順至 says:

    寒汰の場合、誰が見てもキチガイか不審者にしか見えないし英語もタガログ語もできないから、結局、別室で詰問されるようなことになるのだと思います。

    • そうですね〜。あの気持ち悪さだし、英語もタガログ語も一切できないし、ふるまいはキチガイそのものだし、そりゃあ係員も別室で詰問したくなりますよねw

  3. とおりすぎゃり says:

    米国入国審査を颯爽と通り抜ける技に感服いたします。
    個人的な話ですが、パスポートに怪しいスタンプが
    多々あるため苦労します・・・。

    • 怪しいスタンプ?? ですか?
      変わった国にいらしてるってことですかね?

      • とおりすぎゃり says:

        いえ、暗黒でしたっけ?
        そういう国のスタンプが少なくとも平均の日本人よりも多くて。(恥

      • なるほど、暗黒国家のスタンプが多いんですねw

        日本の税関は荷物検査の際、パスポートのスタンプは気にしてるみたいですね。
        途上国のスタンプが増えるとかばんの中身をあけろといわれる確率が高くなると聞いたことがあります。

      • とおりすぎゃり says:

        確かに税関で良くスタンプ見られますね。
        人生で1回だけ上海帰りで成田で荷物開けられたことありますが、
        なんにも犯罪に繋がるものなんか入っていないのに
        ムカつきました。それなのに覚せい剤の入ったスーツケースは
        見過ごすんですね、彼ら。

      • ははは。犯罪者は見逃すくせに、善良な市民を虐めるのは本当にむかつきますね〜。
        ただ、私、税関の荷物検査はさほど嫌いでもないです。大して時間を損するわけでもないので。

        腹が立つのは路上での警察による東南アジア嫁への職務質問ですかね〜。
        警察官は、色黒のアジア人を露骨に差別してますからね。
        あれはムカツキます。
        嫁が日本を嫌いな理由の一つです。

    • とおりすぎゃり says:

      日本の公機関が、外国人差別をしたとすれば、それこそ憲法訴訟を
      しなければなりませんね。外国人を連れて日本に逝った場合、
      公的機関に嫌がらせされたら、必ずその人の名前を覚えておきなさい
      と忠告します。

      • 外国人差別は露骨にありますよ。ただ証明しにくいのが辛いところです。
        うちの会社の東京オフィスには白人もたくさんいますが、彼らが路上で外国人証明書を見せろと言われることはまずありません。
        見た目では日本人と区別がつかない韓国人や中国人も同様だと思われます。

        一方、浅黒い肌の東南アジア人は執拗に職務質問されますね。

        警察官の名前を聞くのは基本ですね。名前を覚えておけば、あとで公安委員会に内容証明を送れますw
        すると、その警察官とその上司が菓子折りをもって謝りに来るという噂がありますw

  4. KJ says:

    入国でもめたことは今まで一度もありません。
    私も高田さんのようににこやかに挨拶しながらcontrolのブースに行きます。

    ただ出国の際には・・・・
    暗黒の地でクリスマス前の出国の際、お土産のパパイア石けんの量が多い(10個ほど現地価で300ペソほど)これは輸出だみたいなケチを付けられた事はありますが、「輸入である根拠を見せろ、これが輸入だというのならたかが300ペソ、放棄するので自分たちで分けてくれ」と話したら舌打ちしてそのまま通過させてくれました。

    シンガポールでは現地スタッフのトレーニングと称し、Work Permitを取らず半年ほど隣国と出入りしていたら、最後の出国の際に別室に連れて行かれました。
    その4年前に同じProjectでWork Permit取っていたのがまずかったみたいです。
    30分ほど押し問答して「もう2度と来ないから、頼むから国へ帰らせてくれ。もう2年近く帰っていないんだ」と悲しそうに?訴えたらようやく解放してくれました。

    今の土漠の国では政府のendorsementのレターを持ち歩いています。
    大抵、施主の名前を出したら税関もフリーパスですね。

    移民ビザ?を持っているのに税金も払わない、毒をまき散らす、国に何もメリットも無い男ですから入国禁止になればいいのにw

    エントリーとは趣旨が変わりますが、フィリピンの入国者数の今年の統計を見ましたが、9月まで前年比+5.1%なんですね。
    彼の定点観測、あまりにミクロすぎて見えていないんですねw
    氏はJAL使用のうえ、ここ数年マニラ引きこもりだから見ていないと思いますが、日本からのPRが到着すると国内線への日本人乗り換え客が大量に出てきます。
    ダイビングコンピューターをしていたり小物を見ているとダイバーも少なくありません。
    第三四半期から景気が悪くなっているという現地の友人の話もありますが、外国企業の海外投資の話も増えているようで実際の所どうなんでしょうね。

    長文失礼しました。

    • KJさんの経験は凄いですね。私なんかがいく国より遥かに面倒な国での修羅場をくぐり抜けられているのが、
      この文章の行間から伝わってきます。
      (入管を通過することなど大したことではないでしょうが、それを遥かに超える凄い体験がいろいろありそうなのが分かります)

      シンガポールでの経験は参考になります。いつ自分も似たような経験をするかわかりませんので、心にとめておきます。
      砂漠の国で政府許可をたえず持ち歩くのはさもありなんですね..

      フィリピン出国は、フィリピン航空のターミナルでは一度難癖をつけられたことがありました。
      ドーピング剤を100箱ほど持って出ようとしたら文句をつけられました。
      「全部嫁と使うんだ」としれっと言い切ったら、苦笑しながらしぶしぶ通されましたが、あまりいい気はしなかったですね。

      > 彼の定点観測、あまりにミクロすぎて見えていないんですねw
      > 氏はJAL使用のうえ、ここ数年マニラ引きこもりだから見ていないと思いますが、日本からのPRが到着すると国内線への日本人乗り換え客が大量に出てきます。

      なるほど、最近、国内線に乗り換えてダイビングに行く人も増えてるんですね。
      ま、寒汰には一生気づくことのない事実でしょうね。

      この点、エントリ本文で引用させていただきます。

  5. 芋洗坂係長 says:

    僕も入国審査で揉めたことは、後述の1回を除いてないですねえ。
    また、KJさんがおっしゃるように僕も笑顔でハローと言ってパスポート等を提示し、終わったときはサンキューと言います(けど、高田さんのように会話まではしませんがw)。

    揉めたというのは、9.11の後に米国出張したときに入国審査官に「別室に行け」と言われたことですかね。
    これはネタになる!とワクワクしながらwそっちに行ったのですが、残念ながらww係官が専用端末で何やら検索した後に5分ほどで解放されました。

    きっと寒汰ならば泣きながら抵抗して事態を悪化させたのでしょうねwww

    • 笑顔で挨拶、Thank you は人間としての常識ですね。
      ブスーーーーーっとした顔で、黙ってパスポートを出すのは、やはり人間としてどうかと思います。
      それも、若いイケメンのお兄ちゃんなら許されるかもしれませんが、寒汰はどっからどうみてもキチガイの気持ち悪い男ですからね。

      9.11 以後、特にあの直後は米国入国は厳しかったですね。
      入国に時間がかかるので結構面倒でした。
      (私自身はすぐに済むんですが、列の前の人がどの人も、ものすごく時間がかかるので)

      別室に通されながらもすんなり済んだのは何よりですね。
      入管はたまーに、慣れすぎた人を見せしめとして別室送りにすることがあるみたいです。
      旧共産圏ではそういうのを直にみたことがあります。
      米国であるとは知らなかったですが。

      寒汰なら泣きながら「俺を特別扱いしろ。俺は正義の味方なんじゃよ。」と暴れて、入国禁止くらい食らいそうですねw

  6. くりっくり says:

    私が米国に入国する時はデトロイト経由が多いのですが
    黒人入国管理官が多いので陽気ですね?
    「パスポート写真より髪の毛が伸びてるじゃないか」とからかわれ
    こっちも「U.Sで切って帰ろうと伸ばしてきたんだ」とジョークを飛ばせますが
    シカゴではそうはいきません。

    人間同士、あいさつと笑顔はコミュニケーションの必須条件ですね。

    • なるほど、デトロイトだと黒人の係員が多いんですね。確かに陽気っぽいですね。
      ジョークにはジョークで答えるのが一番ですね。
      ま、英語も一切出来ず、さらに語学以前のコミュニケーション能力が根本的に欠如している寒汰には無理でしょうけどねw

      > 人間同士、あいさつと笑顔はコミュニケーションの必須条件ですね。

      仰るとおりです。元々異常に臭くて気持ち悪い上に、ムスーーーーーーーっとした顔をして押し黙っていたら嫌われて当然ですw

  7. てっちゃん says:

    今は昔、迷彩色のカーゴパンツを履いて、小汚い恰好でダラス経由メンフィスに行こうとしたら、ダラスで別室に連れてかれて、おまえは何しに来て、どこに泊まるんだって言われました(笑)

    慌てて、USのドライバーズライセンスを見せて、ホストブラザーに連絡をしてもらい事なきを得ましたが、以来「小汚い」(笑)恰好ではUSには行かない様に心がけています。

    • なるほど、小汚い格好はだめですかw

      シャツを裏返しで着て、洗濯タグをひらひらさせてたり、何日も風呂に入らず異常に臭かったりする寒汰スタイルは米国でもフィリピンでもダメってことですね〜。

      しかし、別室につれていかれても難なく切り抜けるところはさすがてっちゃんです!

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