被害妄想 II

2011年12月3日、JALの午前便で寒汰は魔尼羅に到着した。空港を出る手前、税関のところで寒汰の視線は釘付けになった。税関職員が若い女だったからだ。

「ゲヒーーーーーー!税関職員が若い!俺、視姦する!俺、無料で視姦!俺、得をする!俺、賢い!俺、偉い!偉すぎる!ゲヒーーーーー!」

寒汰はマニラベイカフェのストリートチルドレン同然の女でも持ち帰るし、婆さんのような皺くちゃの女にまで4500ペソ出して持ち帰りしてSEXするのだ。

それくらい女に飢えている寒汰は若い女がいれば視姦せずには気が済まないのだ。なにせ呼ばれてもないし、知り合いすらいないのに無理やり押しかけてきたホラミタクラブのオフ会では、参加者の奥さん彼女を片っ端から舐め回すように眺めて異常に気持ち悪がられていた男なのである。

「ゲヒーーーーー!俺、スカートの中の写真もとる!俺、税関職員も無料で利用する!俺、偉い!偉すぎる!ゲヒーーーーーー!」

寒汰は女のスカートの中を盗撮するのが何よりも好きだった。

この日も周囲の人間が呆然と立ち尽くすのもかまわずにひたすら税関職員のスカートの中をとりまくっていた。

周囲の人間は呆れ返っていたが、そもそも語学力以前に根本的なコミュニケーション能力が決定的に欠如している寒汰である。

ホラミタクラブのオフ会に押しかけて、参加者の連れの女性を視姦しまくっておもいっきり嫌がられていたのに「暖かく迎えていただいた」と失笑を誘うことを言い出す男なのである。

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「ゲヒーーーーーー!この女、20代後半、若くて綺麗な税関職員。笑ってる!俺にスマイルしてるに違いない!俺に惚れたに違いない!俺、興奮する!ゲヒ!ゲヒ!ゲヒーーーー!」

相変わらずとんでもない勘違いと妄想を繰り広げる寒汰であった。

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果たして、寒汰の順番になったが、さっきから露骨にスカートの中を盗撮している寒汰に対して税関職員の女性は怒りを隠せなかった。

「ゲヒ?あれ?この女、笑わない?おかしいな?ゲヒ?照れてるのかな?俺に惚れきったな!ゲヒゲヒ!」

寒汰は勘違いをさらに暴走させていた。

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税関職員は、せめてもの仕返しにと思ったのか、寒汰の汚く臭いシルバーのスーツケースをあけさせた。

寒汰があの臭いシルバーの大きなスーツケースをあけると、周囲に異様な臭気が漂った。凄まじい悪臭である。なにせ、あの異常なまでに臭い寒汰の物が毎月毎月入っているのである。テロリストの破壊工作かと思えるほどにあの汚らしいシルバーのスーツケースの中身は臭かった。

PCの一台が新品だったので税関職員が「贈答用か?」と聞いた。すると英語が一切できない寒汰は「二台あるのは WIN と MAC なんだ。どうだ?俺は凄いだろう?凄すぎるだろう?俺を好きになっただろう?ゲヒヒヒヒ」と、全く見当はずれの答えをした。

英語が一切できないのもあるのだが、それ以上に寒汰は相手の立場になって考えることが一切できない男なのである。ホラミタクラブのオフ会に押しかけて、さんざん不評を買ったのに「歓迎された。ゲヒヒヒ」と真逆の勘違いをする男なのだ。他人の気持ちも立場も一切理解出来ないのである。

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寒汰の返事は全く理解できなかった税関職員だったが、今度はカメラをチェックしはじめた。スカートの中の盗撮をした意趣返しの意味合いもあるだろう。

しかし、それを見て寒汰はまた勘違いをした。

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「ゲヒーーーー!税関職員のチェックが厳しくなった!大変だ!フィリピンの税関が激変した!これは世紀の大変化だ!ゲヒーーーーーー!」

寒汰は自分の住む凄まじく狭い世界が宇宙の全てと同じだと思う癖があった。実際のところ税関は何も変わったわけではない。寒汰の行動があまりに怪しいのが問題なだけである。

しかし、根っからの被害妄想の寒汰は、路上に自転車がいれば「大変だ!当たり屋だ!世の中当たり屋ばかりになった!ゲヒーーーー!」と大騒ぎするような男なのだ。

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そんな寒汰は今日も新くしろクリニックで叫んでいた。

「ゲヒーーーーー! Windows 7 は立ち上げるのが時間がかかる!大事件だ!ゲヒーーー!」

実際のところ、寒汰は  Windows 7 など持っていなかった。Windows 7 は立ち上がりが速いこととインストールの速さで有名あるが、Windows 7 を実際に使ったこともないのに知ったかぶりをする寒汰は真逆の勘違いをしていた。

コンピュータのことは一切知らないのに、バレバレの知ったかぶりをして恥をかく寒汰なのである。

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なお、PC無知丸出しの寒汰が言う「立ち上げ」がインストールを意味するのか、OS の起動時間を意味するのかは不明である。ただいずれにせよ、Windows 7 のインストールも起動時間も速く、寒汰の言っていることは間違いである。

ついでに言えば「インターネットの表示」というのも無知丸出しの言葉である。この一言だけで寒汰がPCに無知であることがわかる。

さすがはIPアドレスの書き換えがされたなどという荒唐無稽な言い訳をする寒汰である。寒汰の妄想世界の中のPCは、我々が知る現実世界のPCとは真逆の要素を持っているのだろう。

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この世に生を受けたばかりの赤ん坊を侮辱し、死んだ方をパスポートをネットで晒し冒涜する寒汰の非人道的行為については下記のエントリを御覧ください。

死者への冒涜

人の誕生と人間としての矜持

絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関しては以下のエントリを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

2 Responses to 被害妄想 II

  1. ライス無料食べ放題 says:

    寒汰の場合、新品のPCをプレゼントするような相手もいないしそんなお金もありません。
    大切な人へのプレゼントにかかる関税が気になるような人間にはそもそもプレゼントを贈る資格がありません。
    寒汰の行動パターンから推測すると、実際にはヤフオクでジャンク品のノートPCを1万円以下で買って乞食少女に無理やりプレゼントして迷惑がられたのでしょう。
    もしかしたらプレゼントする相手も金もなく妄想だけで済ませたのかもしれません。
    「MBCのポクポクでことたります!」と豪語しおかわり無料のライスを喜んで食べているような人間が他人に高額商品をプレゼントすることなど絶対にありえません。

    • 寒汰はジャンク品のPCを無理やり押し付けてそうですねww
      今回、マニラで聞いたのですが、寒汰は本当にボロボロのPCを「新品だ」だと偽って無理やり日本人に押し付けては迷惑がられているそうです。

      乞食少女でさえ、最新マシンかどうかは判断がつきますが、日本人がそれを分からぬわけがありません。
      寒汰は恩を売ったつもりですが、却って怒りを買っていることに全く気づいてないそうです。

      JALのラウンジでパクったおしぼりや、ホテルからくすねたチョコレートは MBC の売春婦にさえ投げ返されてる寒汰ですが、未だに他人の気持ちが一切理解できないようですw

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