モツと述語のない日本語

まずは何も考えずに以下の文章を読んでいただきたい。

>フィリピン料理とされる『カレカレ』や、鶏の腸などのBBQなどに、

>わずかに食する機会はありましても、シロモツ、アカモツ、トリモツを

>食した経験は滅多にではないでしょうか?

この文章を読んでどういう感想を抱いたか、正直に答えていただきたい。

「すごい!すごい!これは格調高い名文家の文章だ!」

と思われた方は、もう一度小学校に行って、国語の基礎から習った方がよいかもしれない。あるいは自分がネイティブの日本語スピーカーであるかどうか疑った方がよい。日本語の構文を正しく理解していない上に、よくわからない文章を読んで「わかったふり」をする癖もあるようだ。

「なんだかよくわからないけど、何か気持ち悪い文章だ」

と思われた方は、とても正直である。そう、この文章にはたとえようもない気持ち悪さが漂う。たとえ日本語の文法を正しく理解していなくても、日本語のネイティブスピーカーなら感じる気持ち悪さが隠させないからだ。

「日本語として構文がおかしい。必要な品詞がいくつも欠けているし、助詞の使い方が間違っている。さらに意味が矛盾する単語が無理やり組み合わされている。頭の悪い人間が背伸びをしようとして、小難しそうな単語をむちゃくちゃに切り貼りした文章だ」

こう思われた方は、日本語を正しく理解している。そう、上記の寒汰の文章は、日本語として異常におかしい。それを無理に取り繕うとしているから気持ち悪さだけが異常に残る文章なのだ。

この寒汰のうんこブログ(下品な表現だが、寒汰本人がそう呼んでいるのだから仕方が無い)、魔尼羅盗撮バージン(仮名)の11月20日のエントリに関して、どこがどう間違っているか、Eddy さんが解説してくださっているのでご覧頂きたい。

それにしても、相変わらず「助詞」の使い方がめちゃくちゃですね。^_^;

「カレカレやBBQなどに、わずかに食する機会がある」という言い方は明らかにおかしく、最少字数で訂正するのならば、「カレカレやBBQなど『』、わずかに食する機会がある」でしょう。

もしあくまでも「に」にこだわるのならば、「カレカレやBBQなどに入っているものを、わずかに食する機会がある」という言い方になりますが、カレカレはともかくBBQの場合は「入っている」「含まれている」という言い方はおかしいですよね。

だいたいBBQの場合は、「そのものずばり」を食べているわけですから、それを「わずか」と言うのもおかしな話ですが…。(笑)

「食した機会は滅多にではないでしょうか」というのも、日本語としておかしいです。

これをもし最少字数で直すとしたら、「滅多にないのではないでしょうか」となるでしょうか。

だいたい「滅多に」という表現は、「滅多に~ない」で成句になっているので、「滅多に」で始まったら「ない」で終わらないと気持ちが悪いはずなのですが、「ないでしょうか」の「ない」がそれに相当すると勘違いしちゃうのですかね?^_^;

ちょっとその心情は理解不能です。

「滅多にではないでしょうか?」の「ない」を、「滅多にない」の「ない」として代用しているとしたら、表現している意味がむしろ逆になってしまうのですね。^_^;

「滅多にない」の間に「では」という「限定の助詞」をはさむと、「ない」が指す言葉は「滅多に」になってしまいますから、「滅多にないというわけではない」という意味になり、それはつまり「確かに機会は少ないかもしれないが、滅多にないというほど少ないわけではない」という意味にとれますね。

「助詞」や「接続詞」というのは、このように言葉と言葉の位置関係を規定する言葉ですから、助詞や接続詞を使い間違えると、文章が表す意味が正反対になるというようなことが、頻繁に起こってしまうのですね。

氏の場合は、「そんな細かいこと言わずに、オマエの方で俺の意図を汲み取れ!ゲヒヒヒ…」ということなんでしょうね。(笑)

Eddy さんの仰るとおり、寒汰の文章はひどいものである。殴り書きにも近いレベルだと言えようか。それでいて本人は名文を書いたつもりになっているのが、ひしひしと伝わってくるから気持ち悪いのである。

自分の中身のなさをほったらかして、読者にそれを補完させようとするのは、まさに自分勝手で他人の迷惑を顧みない寒汰らしい文章だと言えようか。

寒汰> 紹介されたのが、ホルモンの店。

寒汰> かってに『ホルモンの店』と呼んでいます。

寒汰>「なんじゃそれ?」でしょう。

寒汰>「そうだ!何故フィリピンでは、モツ料理を提供する店が無いのだろう?」ですよね。

のように、「直接話法の後ろに直接『です』を付ける表現」も、まさに「偏差値40未満の中学生」を想起させる表現で、読んでいて気持ち悪いことこの上ないです。^_^;

「なんじゃそれ?と思われるでしょう」とか「店が無いのだろう?と感じますよね」という風に、なんでたった一言だけ「述語」を付け加えることができないのでしょうか?

寒汰>ちなみにあの味でつけダレ調味したもので焼いて、皿に盛り

「つけダレ調味したもので焼いて」ではなく、「つけダレ調味したもの『を』焼いて」でしょう。

ここまで単純な格助詞の間違いは、偏差値35未満の小学生レベル。^_^;

寒汰>ちなみに韓流のはというと、パヨンパヨンにでも行ってみてください。

「韓流のは」という書き出しにつながるようにその後を書くとしたら、「ちなみに韓流のホルモン焼きが気になるという方は、パヨンパヨンにでも行ってみてください」でしょうね。

↑と書いて気づいたのですが、氏はこのように「書かなくても通じる部分を省略する書き方」を、見よう見まねで真似しているのですね。(笑)

上記の場合は、

その後を書くとしたら「…行ってみてください」と書くべきでしょうね。

という表現で、「書く」が重複してしまうから敢えて二度目を省略しているのですが、氏の場合は「一度目から存在しない」ので、何が何やら分からなくなってしまうのですね。(笑)

まさに「述語省略」の大家ですね。(笑)

日本語は主語を省略できる言語であるが、述語は必須といってもいい。述語がないと何が言いたいか全くわからない言語である。

しかし、「知ったかぶり」を異常にしたがる大事な寒汰は、何かを断定して間違いを指摘されるのを恐れるために、述語を省略しまくるのである。これは寒汰の文章が気持ち悪い大きな理由なのである。

なお、この寒汰の助詞の使い方がおかしく、述語を省略する気持ち悪い文章を名文だと勘違いされた方は、本当の名文がどういうものかご存知でないようである。廊下に立ったまま中島敦の李陵を100回朗読することをお勧めする。

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この世に生を受けたばかりの赤ん坊を侮辱し、死んだ方をパスポートをネットで晒し冒涜する寒汰の非人道的行為については下記のエントリを御覧ください。

死者への冒涜

人の誕生と人間としての矜持

絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関しては以下のエントリを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

2 Responses to モツと述語のない日本語

  1. ライス無料食べ放題 says:

    鶏の腸のBBQって、実際に鶏の腸内にうんこが詰まっていますからうんこ味ですよ。
    普通の日本人はこんなもの絶対に食べないと思いますけど。
    某うんこブログではこんなうんこくさい食材が紹介されていたのですか?

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