サーモン(鮭)が「沼鱒」という存在しない魚であるという珍説

2011年11月22日、23日の魔尼羅盗撮バージン(仮名)で、寒汰はまたしても食の無知を露呈してしまっている。今度は刺身に関する話題である。

北海道の釧路に住む人間が刺身に無知なのは本当に意外なのだが、病的なまでに思い込みが激しく、何を見ても聞いても勘違いする寒汰は、本来自分が詳しいはずの分野で余計に勘違いがひどくなる傾向があった。

知ったかぶり、背伸び体質のおかげで何一つ真実を学ばないことが57年間積み重なると、こうなるのかもしれない。

飲食チェーンの経営者なのに、食のことをここまで知らない男は日本全国探してもほとんどいない、恐らく寒汰が日本ワーストではないかと思える。

さて、寒汰のこの刺身に関する勘違いだらけのエントリに関して、本物の食の専門家、真中足長親父さんが説明してくれたので紹介したい。

寒汰> 私の行くローカルのバーでも、サーモン(沼鱒)と、マグロの刺身があります。

寒太さんのエントリーを見ました。そこで気付いた誤りを指摘しておきます。サーモンに鱒と括弧付けしていますが、サーモン(Salmon)に対応する日本語は鮭で,鱒に対応するのはTroutのはずです。

その通りである。鮭と鱒は同じサケ科サケ属であるが、鮭の英語は Salmon、鱒(マス)の英語は Trout である。シューベルトの Trout も日本では「マス」と翻訳されているが、帯広の卑しい極貧家庭で生まれ、母親の貞子からも忌み嫌われて、何の教養も身につけずに育った寒汰には理解出来ないかもしれない。

ともあれ、サーモンを鱒とは翻訳しない。さらに言えば、寒汰の言う沼鱒とは意味不明である。聞いたこともないので筆者は調べてみたが、沼鱒とは記述したサイトはたった一つしか見つからなかった。そう寒汰自身のサイトである。

恐らく、寒汰は「鮭(Salmon)と鱒(Trout)は同じサケ科サケ属で判別しにくい」という話を聞いて、「サケとは Trout のことで、沼にいるから沼鱒(寒汰の創造した言葉)と呼ぶ」と、勝手にとんでもない勘違いをしたのだろう。

しかし、勘違いにもほどがある。英語が一切できないどころか極度の英語アレルギーの寒汰は英単語を聞いても勘違いしかしない。だから「鮭はSalmon、鱒はTrout」と聞いて「鮭はTrout」と意味不明は勘違いをするのである。

さらに語学以前のコミュニケーション能力が決定的に欠如している寒汰は「沼鱒」という言葉を勝手に創造するのである。

なお、沼鱒ではなく泥鱒と書く魚は存在する。ドジョウのことである。水牛の肉と高級和牛の肉の区別もつかない寒汰には鮭と鱒どころか、鮭とドジョウの区別もつかないのであろうか。

こちらが鮭(Salmon)

こちらがドジョウ(泥鱒)

この程度、ネットで確認すれば誰でもすぐに分かることなのだが、何かを調べるための基礎的な教養すら欠如している寒汰には、こんな簡単なことすら調べられないのである。

フィリピンにあるサーモンは当然輸入品でMacroやSMで冷凍物を確認すればわかりますが、Norwayとなっています。(日本料理店での食材もほとんどNorway産)

さすはが、本物の食の専門家、真中足長親父さんである。フィリピンのや日本のサーモンが殆どノルウェー産であることは筆者も知らなかった。

一方、寒汰はフィリピンで売ってるものは何もかもフィリピン産だと思っているのだろう。どの口で地産地消というのか?何も知らないどころか、妄想と勘違いしかしない寒汰なのである。

それからマグロの輪切りでの写真ですが、まな板に載っている魚の大きさ、丸太のような形状、表面から判断するとマグロ類、カジキ類、サワラ類のどれかでしょう。

写真で魚の切り口は白身になっています。マグロ類の肉色は赤身あるいは淡いピンクですからマグロは除外されます。

なんと驚くことに、寒汰は白身の魚の写真を載せて、それがマグロだと説明しているのである。寒汰の食の知識の欠如には度々驚かされるが、マグロが白身の魚だと思っているというのはびっくりである。

どこまでも期待を超える妄想を繰り広げる寒汰である。

細身のバショウカジキなども除外、白身の魚はメカジキ、カマスサワラですが、大きさからはメカジキの可能性が高いと思います。下衆な見方をすれば、古くなって氷水でふやけたマグロかもしれません。こんなものだと刺身で食うなんてあり得ないと思います。

昔マグロは安魚の代表だったのです。1980年後半、海辺の町にある市場ではキロ10ペソなんて価格で売ってました。ちなみにLaplapは80ペソでした。

カマスサワラはフィリピンではTanggigiと呼ばれLaplapと並ぶ高級魚として扱われます。白身で刺身にしても美味しく、新鮮なTanggigiのキニラウという酢〆めは最高です。そもそも、フィリピンで大型の魚は丸太切りが普通ですし、鱗下ろすなんてあまりやっていません。

寒汰はフィリピンで大型の魚は丸太切りにするのが普通だということも知らないようである。9年間毎月フィリピンに通っていながら買春しかせず、食事も日本語の通じるネモトか Jollibee でしか食べないから、フィリピンのごく普通の文化さえ知らないのである。

全く知らない癖に「生で食う魚は鱗をおろすものだ」という勝手な思い込みをフィリピンに押し付ける寒汰なのである。

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「凄い!凄い!寒汰さんの勘違いは世界一だ!寒汰さんは世界一のフィリピンベテランだ!」

今日も takashi の素っ頓狂な声が新くしろクリニックの待合室に響いていた。

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この世に生を受けたばかりの赤ん坊を侮辱し、死んだ方をパスポートをネットで晒し冒涜する寒汰の非人道的行為については下記のエントリを御覧ください。

死者への冒涜

人の誕生と人間としての矜持

絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関しては以下のエントリを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

10 Responses to サーモン(鮭)が「沼鱒」という存在しない魚であるという珍説

  1. ロビンさん元気してるかな? says:

    この魚の輪切り、多分?マヤマヤと言われる魚では?
    メカジキは高くローカルの市場じゃ中々お目に掛かれないと思います。
    ちなみローカルのカジキはブルーマリーンって言われていてメカとか若干
    違うのかな?
    Kgあたり400ペソ前後で販売されています(^^)
    照り焼きにすると旨いです。

    で、マヤマヤはシニガン系の料理が多いのかな?若干大味ですよ。

    • ロビンさん元気してるかな?さんもお魚に詳しそうですね。
      私は正直、魚もあまりわからないので、他の方にお任せしていますが、真中足長親父さんの解説は見事ですね!

  2. 真中足長親父 says:

    これが何か?実は今でも迷ってるのですよ。全体が写っていないので断定ができません。表面は鱗が見えないし、丸太ん棒のような形状からマグロ類、カジキ類、サワラ類と判断できます。血合いの角度と肌の色から腹をまな板につけて内蔵部が終わった箇所と思われますが、シリビレが見当たりません。マグロ,サワラ、カジキ背中の方にハナレビレ(背中のぎざぎざになったヒレ)が見えますが、写真のアングルから見えない位置になっています。色と形状からはカマス類(カマスサワラかヨコシマサワラ)と即座に答えるのですが、オジさんの手の大きさから判断すると直径25cmくらいありそうです。さすがにこれだけ大きいサワラはまだ見ていないし、尾にむかって急に小さくなっています。これがサワラと判断しにくい理由のですが、一枚の写真から断定するのは簡単ではありませんね。

    フィリピンではカジキ類は全部Blue Marlinと呼んでいるようです。(少なくとも僕が良く通うSubicやZambalesの市場では)Blue Marlinだとクロカジキとかに相当するので赤みなのですが、最近購入したカジキは白身でした。カジキ類ではメカジキが白身です。メカジキは丸太ん棒のような切り口をしているので、写真の魚はメカジキが近いかと思っています。でも、サワラにも見えるし判断つかないですね。マカジキはオレンジというかサーモン色で美味しかったですよ。

    Maya Mayaはタガログではフエダイの仲間を指しますので、この魚とは違います。フエダイは確かに大味、刺身でも今一つでした。タイの仲間(ナンヨウダイ)もMaya mayaと呼んでいました。ヒラアジ、ロウニンアジのような高級魚もまとめてTalakitokですから、市場での呼び方は割合大ざっぱな分類です。市場の親父達は冗談でTala(kiki)tokと呼んでます。

    市場でSalmonと呼ばれる魚もあります。和名ではツムブリ、名前の通りブリの格好、高級魚ヒラマサに近い種ですが、脂がのっていないのであっさりしてます。10kgくらいの大型だったら腹身は脂も若干あり美味しかったです。

    頻繁に市場に通うとたまに超お買い得と出合う事があります。フィリピンでマグロと言えばキハダかビンナガですが、3年ほど前Zambalesで水揚げ直後のクロマグロに出合った事があります。大きさは推定150cm、100kg超のかなりの上物。すぐにトロの部分を指定しここだけで7kg、そして丸太切りと合わせて25kgを買いました。地方ではトロだろうが丸太だろうが同じ値段、キロ150ペソでした。新鮮で脂がのって美味しかったです。ジェネラルサントスのように日本輸出に特化した所だとこういう美味しいおこぼれはないでしょうが、ルソン島北部では意外に出回る事があります。

    • 真中足長親父さんの魚を見る目には感服しきりです。
      あのたった一枚の写真からそこまで分かるとは。

      食の達人なのは自称だけで、白身の魚を「マグロ」だと言い切る寒汰とは正反対ですね。

      上物のトロと丸太切りあわせて25Kgですか〜。
      それを美味しいご飯(Chic-Boy の不味い無料ごはんではなくて、ちゃんとしたジャポニカ米を美味しくたきあげたもの)に乗せて、ちゃんとした醤油で食べるのはたまらなく美味しそうですね。

      • 真中足長親父 says:

        Plastictakataさんや皆さんが女の子の写真で判断するのと同じことですよ。商社や水産研究者等のアテンドで市場によく出かけるので、見分け方も必然的に覚えていっただけです。

        フィリピンで手に入る通称コシヒカリも小型になってきて美味しくないし、輸入ジャポニカ米も今ひとつなので、現地ファンシー米で我慢しています。醤油は皆さんから非難を受けそうですが、キッコーマン赤ラベルです。アンヘレスで入手できるのは赤ラベルと韓国醤油に限られます。マカティに出かけた時、刺身醤油を買おうと思いましたが、値段を見て躊躇しました。バーでの払いは気にならないのに、こんな事でケチる自分が恥ずかしいですね。

        赤ラベルは皆さんご存知のように塩辛く旨味にかけます。そこで、鰹節と昆布を醤油に浸しておいてから使用します。こうすると、醤油に旨味が移りまろやかになります。

        25kgと言っても当時のレートで1万円くらいでした。マグロはフィリピン人友人達と刺身、トロ炭焼き、たたき、ステーキとマグロ三昧で自宅プールサイドでパーティーしました。当然ピーナも数人ご招待しました。ベッドでのマグロは頂けないですが、パーティーでのマグロは美味しかったです。

        1万円のマグロは買っても800円くらいの醤油をケチるのは変なオジさんですね。

      • フィリピンのコシヒカリも美味しくないのですね。
        コシヒカリとは名ばかりですね。
        寒汰はその名前だけコシヒカリを食べて「やっぱりコシヒカリはうまい!ゲヒーーーー!」と叫んでそうですね。
        なにせ異常なほどの味音痴で味覚で全く判断ができないから名前だけで判断しますからね〜。

        水牛の肉も高級和牛の肉も名前が似てるから同じだと言い出すし
        タパ(タガログ語で肉の加工品を指す。食材の意味)とタパス(スペイン語で小皿料理のこと。料理の形態)は名前が似てるから同じだと思い込んでいたり、
        カレカレ(ピーナッツバター)は名前がカレーと似てるから、カレーだと言い出す男ですからねww

        真中足長親父さんが海外生産のキッコーマン赤ラベルを購入されてたのは意外でしたが、
        鰹節や昆布をくわえて自分で工夫されてたんですね。
        それを聞けば納得です。

        ところで、あの海外で必ず出てくる糊で固めたようなワサビはどう思われますか?
        あれを高級品だと思い込んではしゃぎまわっている寒汰の神経が信じられないのですが。

  3. 芋洗坂係長 says:

    もしかしたらサーモントラウト(虹鱒)のことかもしれません。
    http://www.zukan-bouz.com/sake/nijimasu/sarmont.html
    しかし「泥」と「虹」って、どうやったら間違うのでしょうかwww

    • いや、サーモントラウトなら、英名は Salmon Trout です。それを Trout と書くのは、カジキマグロをマグロだと言いはるくらい滅茶苦茶です。
      どう考えても、サーモンを「泥鱒」と意味不明な魚名で呼ぶのはおかしすぎます。
      さらにそこに Trout という英名をつけることは二重におかしいです。
      我々の住む現世では理解し得ない現象ですw

  4. 真中足長親父 says:

    海外を問わず練りわさび、粉わさびは名前だけで実際使われているのはHorseraddish、からしなの種(マスタード)が大部分を占め、それに着色料、香料、糖分その他などをブレンドしたものです。そういう意味では高級練り・粉わさびだろうが、市販品は五十歩百歩だと思っています。(確か寒太さんは女の子を呼ぶ呼ばないは五十歩百歩と書いていましたけど、つたない僕の日本語能力ではそういうのは個人の意思あるいは個人の自由のほうが適していると思うのですが)練りわさび(本わさび入り)なんて言ってもほんのちょっとです。本わさびだけの粉わさびだと価格が多分十倍以上になってしまうでしょうから、売れるとは思えません。自分で作らない限り粉の本わさびなんて手に入らないでしょう。

    海外で市販されているのは日系企業だけでなく恐怖の中国商品などがあるので、どんな物が含まれているのか怖いというのがあります。最近は練り辛しもコピー商品が出回っているので、注意が必要です。印字が滲んでいる、製造地が日本で郵便番号が3桁などありますので、購入時は要チェックです。海外での粉わさびは形を保つため、安く仕上げるなどの理由で増量剤が多い、そして大量に溶いてそのまま放置しているからでしょう。それで食感がねっとりと糊っぽい、辛みが少ない(ワサビの辛し成分は揮発性)と感じるのだと思います。

    粉ワサビより本格的な味に近づける方法もあります。多分テレビの蘊蓄などで紹介されているでしょうが、大根おろしを混ぜて練ると辛みが増し、大根の繊維がおろしワサビのように感じます。あるいはHorseraddishの瓶詰め(高級スーパー、アンヘレス、オロンガポにある欧米人向け肉屋さんなどで販売)をワサビの代用に使うのも結構いけます。マグロ、カツオ、アジ、トビウオ等の俗にいう青魚系だとショウガとコネギを薬味にしても美味しいです。タイ、ラプラプ、フエダイの新鮮な白身だとポン酢にHoresraddishなんて組み合わせもいいです。

    アメリカだとHorseraddishが容易に手に入るでしょうから、粉ワサビの練りにいれたり、おろしHorseraddishで刺身なんてのもいけるかもしれません。

    • なるほど。私は日本で本物のワサビを出してくれる店が結構好きです。
      本物のワサビは辛味はありますが、えぐくないですよね。むしろ香ばしい。
      糊のような練ワサビとは似て非なるものと思っていたら、やはり練りわさびはワサビじゃないのですねw

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