ごはんのおかわりとエダモトとCHIC-BOY

2011年10月15日、寒汰は魔尼羅にやってきた。いつものように汚らしい黒いシャツに薄ウンコ色のパンツである。ボサボサの頭からは例によって男臭さ、もとい不潔な臭いがぷんぷんと漂っている。

深夜12時頃、エダモトのドアをあけて寒汰は店内に侵入してきた。

「ゲヒヒヒヒ。スーパースターの俺様が来てやったぞ。」

あまりに気持ち悪いその姿をみて、エダモトのマグロ子おばちゃん(仮称)は、ひいっと思わず叫んだ。

何度見ても寒汰は気持ち悪いし臭いのだ。

寒汰がアイ◯人だから差別しているのではない。人種に関係なく寒汰は気持ち悪いし臭いし、そして何より頭がおかしいから迷惑なのだ。

.

深夜、閉店間際の店だというのに寒汰は遠慮なく、どんどんオーダーする。

店の迷惑など一切考えたことがない男である。

自分が無料で腹を満たす事しか考えてないのである。

「ゲヒヒヒヒ。寒汰さんは凄いですね。」

「ゲヒヒヒヒ、俺はすごいだろう?俺は偉いんだあ。ゲヒーーーーー!」

ブツブツと一人で会話しながら食べるその気持ち悪い姿に、他の客は一斉に席をたって帰り支度を始めた。こんな気持ち悪い人間がいるところで食事をしても不快なだけである。

寒汰がアイヌ人だから嫌なのではない。人間として、いや生物として気持ち悪いから、嫌なのである。

.

他の客が帰り始めるのをみて、寒汰はマグロ子おばちゃん(仮称)に声をかけた。

あの、気持ちの悪い獣のような目でじろりと見ながらこう言ったのである。

「おい、他の客が帰った分、ごはんがあまるだろう。俺が食ってやる。ただし、無料でな。ゲヒーッヒヒヒヒヒヒッヒヒ!俺、賢い!俺、無料で腹がいっぱいになる!俺、偉い、俺、節約の天才!ゲヒーーーーーー!」

そう叫ぶと、寒汰は腹を抱えて笑い転げた。心底嬉しそうに笑い転げるのである。

寒汰(さむた)は異常に自分勝手な人間であった。そして、何より他人の気持ちが一切理解できず、自分が無銭飲食することが何よりも優先する男なのだ。

マグロ子おばちゃん(仮称)が呆れて唖然としていると、寒汰はウェイトレスを呼びつけて、ごはんを何杯でもおかわりするのだ。

「ゲヒーーーーーー!俺、無料だといくらでも、飯が食える。俺、凄い!凄すぎる!ゲヒーーーーー!」

「無料の飯はうまい!いくらでも食えるぞ。うまいうまい!ごはんはやっぱり日系レストランに限る!ゲヒーーーーー!」

時計の針は午前2時を過ぎた。それでも寒汰の飲食は止まらなかった。無料だと思うといくらでも食う寒汰なのである。

帯広の卑しい極貧家庭に生まれ、母親の貞子からろくに食事も与えられなかった幼児体験のせいなのか、寒汰は異常に食い意地が汚かった。

.

とうとう、マグロ子おばちゃん(仮称)は涙声で寒汰に言った。

「あんた、もういい加減にしてよ。これ以上食われたら店の米が全部なくなっちゃうじゃない!」

寒汰はそれを聞いて、きょとんとした顔をした。

そして、またあの獣のような気持ち悪い目でマグロ子おばちゃんを睨みながらこう言った。

「米が全部なくなっても、俺の金は減らないだろ?何も問題ない。ゲヒーーヒッヒッヒヒヒ!」

そして、また心の底から嬉しそうな奇声をあげて転がり回るのだ。

「ゲヒヒヒヒ!俺の金、減らない!俺、金を使わずにメシを食いまくる!俺、偉い!偉すぎる!ゲヒーーーー!」

自分のことしか考えない、そして他人への迷惑を一切考えないのが寒汰という生物なのだ。

語学以前に、人間としてのコミュニケーション能力も、人間としての尊厳も全くない生物が寒汰なのだ。

.

ついに店の米が全部なくなった。ようやく長い長い寒汰の夕食が終わった。実に30杯以上のごはんをお代わりしたのである。

マグロ子おばちゃん(仮称)は、涙目で寒汰に明細を渡した。すると、寒汰は明細を見てきょとんとした顔をした。

「なんだこれ?お前、間違ってるぞ。俺は無料だから食ってやったんだ。なんだこのライス3杯は?俺は、他の客の分を俺が食ってやったんだから、俺に感謝して金を持ってくるのが筋だろう。俺、凄い!飯食って金を儲ける!俺、天才!俺、偉い!偉すぎる!ゲヒーーーーー!」

マグロ子おばちゃん(仮称)は心底呆れた。ごはんを30杯は食いまくった寒汰なのだ。それをおおまけにまけて3杯分の請求にしているのに、無料にしろだとか、逆に金を持って来いだとか、ヤクザでもここまで酷い言いがかりはつけないだろう。

さすがのマグロ子おばちゃん(仮称)もこの時ばかりは腹をたてた。

「いーえ、30杯以上食べたんだから、せめてこの値段はちゃんと払ってもらいます。何が何でも払ってもらいます。払わないなら釧路の臭皇の新田店長に電話してでも払ってもらいます。」

それを聞いて寒汰は青ざめた。新田店長の機嫌をそこねたら臭皇から給料がもらえなくなって毎月買春に来れなくなるからである。

寒汰はとたんに弱り切った声ですがるように言った。

「ゲヒイ。マグロ子、お前酷いな。俺は恩人だろう?恩人には無料にするもんだろう?」

しかし、今度ばかりはマグロ子おばちゃんも毅然とした態度を示した。

「いいえ、あんたはただの迷惑な客です。金も払わないなら客ですらありません!」

この日はマグロ子おばちゃん(仮称)は怒りに任せて本音をずばりと言った。

弱いものにはトコトン強いが、強いものにはトコトン弱い寒汰である。涙目になりながら

「げひい。クソッ、クソッ、クソッ。」

と言って、しぶしぶ金をおいて出ていった。

そして、出て行きがてら寒汰はこう言い捨てたのだ。

「エダモトは米の質が落ちたな。屑米が混入して乾燥してるんだ。クソッ、クソッ、クソッ」

自分に100%の非があるのに、それを咎められると、逆切れしたりとんでもない言いがかりをつけるが寒汰なのだ。

もちろん、店先で小声でこっそりセリフを言い捨てるくらいでは寒汰の事実無根の言いがかりは終わるわけがない。

2011年11月24日のブログで寒汰はこう書いたのだった。

先日、日系のレストランに行きますと、米の質がおちていました。
屑米が混入していて、乾燥していたのです。

日本からの旅行者も減少して、経費の節減策で食材のコストを下げているのだろうと察しがつきます。インフレ率も高どころで推移しているしね。

米を食べに行っている人にとっては、敏感に反応することでしょう?

全くの事実無根の誹謗中傷である。無料だと勝手に勘違いして30杯も「うまいうまい」と食べたくせに、3杯分の料金を請求されただけで、「屑米が混入している。乾燥している」と手のひらを返したように言いがかりをつけるのである。

念のために言っておくが、エダモトは米を変えたわけではない。以前と同じである。

しかし、逆恨みしてこういう滅茶苦茶な言いがかりをつけるのがが寒汰の寒汰たる所以だった。

.

一ヶ月後、ダイニング(ファーストフードではない)のチェーン店、CHIC-BOY に来た寒汰は興奮していた。

「ゲヒーーーーーーーー! この店、ごはん食べ放題!俺、いくらでも食べれる!凄い、凄い!ゲヒーーーーー!」

「うまい!うまい!ここのごはんはうまい!俺はいくらでも食べれるぞ!ゲヒーーーー!」

実際のところ、寒汰にはごはんの味など全くわかっていなかった。なにせ水牛の肉と高級和牛の区別すらつかない超絶レベルの味音痴なのだ。ごはんの味の違いなど全くわかるわけがなかった。

寒汰にとっての違いは値段の違いだけである。無料ならばなんでも美味いと思うし、有料ならなんでも不味いと思うのが寒汰の思考回路なのだ。

自分が無銭飲食することしか考えない男なのである。

.

寒汰はこうも書いている。

ごはんのお替わりは、100g程度の量と思われます。

Kgあたり30ペソとしても、水も加わりますからいくらの追加支出でもありません。

自分が食う場合は「大したコストじゃないから無料にしろ」と言うのだが、自分自身の経営する店、臭皇でごはんのおかわりは有料にしている。いくらの追加支出でもないはずなのに、自分はきっちり客から金をまきあげるのである。言っていることとやってることが全く逆の寒汰なのである。

今日も新くしろクリニックの待合室で takashi が叫んでいた。

「凄い!凄い!寒汰さんの食い意地の汚さは世界一だ!寒汰さんは世界一のフィリピンベテランだ!」

.

.

.
.

この世に生を受けたばかりの赤ん坊を侮辱し、死んだ方をパスポートをネットで晒し冒涜する寒汰の非人道的行為については下記のエントリを御覧ください。

死者への冒涜

人の誕生と人間としての矜持

絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関しては以下のエントリを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

にほんブログ村 旅行ブログ フィリピン旅行へ  にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
.

.

About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

6 Responses to ごはんのおかわりとエダモトとCHIC-BOY

  1. 真中足長親父 says:

    Unlimited Riceは一部チェーン店がプロモーションで5年ほど前に既にやっていたような記憶があります。Bacolod Chickenでも最近始めていますが、こんな店で出すライスなんて超安物でまずいし、そもそもおかずが少ないのでお代わりしたことありません。フィリピン人は日本人の倍以上ライスを食べるので、彼らには結構魅力的なサービスではあります。Chic Boyは知りませんというか、入り気もしないので気付きませんでした。多分、SM Clark やMOAに入っているチェーン店でしょう。

    内容がわからなかったので、寒太さんのエントリーを見ました。そこで気付いた誤りを指摘しておきます。サーモンに鱒と括弧付けしていますが、サーモン(Salmon)に対応する日本語は鮭で,鱒に対応するのはTroutのはずです。フィリピンにあるサーモンは当然輸入品でMacroやSMで冷凍物を確認すればわかりますが、Norwayとなっています。(日本料理店での食材もほとんどNorway産)

    それからマグロの輪切りでの写真ですが、まな板に載っている魚の大きさ、丸太のような形状、表面から判断するとマグロ類、カジキ類、サワラ類のどれかでしょう。写真で魚の切り口は白身になっています。マグロ類の肉色は赤身あるいは淡いピンクですからマグロは除外されます。細身のバショウカジキなども除外、白身の魚はメカジキ、カマスサワラですが、大きさからはメカジキの可能性が高いと思います。下衆な見方をすれば、古くなって氷水でふやけたマグロかもしれません。こんなものだと刺身で食うなんてあり得ないと思います。昔マグロは安魚の代表だったのです。1980年後半、海辺の町にある市場ではキロ10ペソなんて価格で売ってました。ちなみにLaplapは80ペソでした。

    カマスサワラはフィリピンではTanggigiと呼ばれLaplapと並ぶ高級魚として扱われます。白身で刺身にしても美味しく、新鮮なTanggigiのキニラウという酢〆めは最高です。そもそも、フィリピンで大型の魚は丸太切りが普通ですし、鱗下ろすなんてあまりやっていません。

    • Unlimited Rice は INASAL だけでなく、Bacolod Chicken でもやってましたか。
      しかし寒汰は本当に何も見てないんですねww

      サーモンの記述もおかしいですよね。
      そもそも沼鱒なんて言葉は存在しないですしw
      サーモンは沼には住みませんw
      寒汰は食全般の知識がむちゃくちゃですけど、サーモンに関しては特に混乱してますね。
      どうも自分の地元(北海道)に縁のある食べ物ほど、滅茶苦茶な勘違いをするようです。

      偽マグロの件、なるほどです。
      なるほど、寒汰はマグロではないものをマグロだと思い込んでいたんですねw

      キニラウは一度か二度、試したことがあるのですが、それほど美味しかった記憶がないんです。
      きっと良いものではなかったのだと思います。
      一度美味しキニラウを食べてみたいですね。

      それにしても、フィリピンでは丸太切りが当たり前なのに、日本の考えを無理やり押し付けようとするあたりが、寒汰らしい滅茶苦茶さですねww

      本当に食のこともフィリピンのことも一切わかってない男ですw

  2. joe says:

    http://chic-boy.com.ph を見ると彼が行ったと思われるお店はManila Pavillion近くのお店かHarrison Plazaのお店でしょうね。

    多分、ハリソンが有力かな。彼はマカティへは行けないから。(笑)

    メニューを見たけど特に食べたいような物はないですね。

    Andoks  http://www.andokscorp.com/ と同じような感じのお店かな。

    何方かが書いていましたが臭王もライスお代わり自由!にして欲しいですよね。(爆)

    • マカティには寒汰にはいけないでしょうね〜。
      なにせタクシーに乗るのも大変ですから。

      彼はタクシーに乗っても、行き先を言えないので身振り手振りで済ませるんですよ。
      もう外から見てて滑稽なほどに身振り手振りが凄いですw

      そんな彼だからパサイのネモトに行くのが精一杯で、マカティに行くには誰かに同乗させてもらわないとダメでしょうね〜w

      臭皇に今度行ってみた時、ライス無料でおかわりで何杯でも出せと行ってみましょうかww

  3. ななし says:

    30杯て、本当ですか?
    たとえ無料でも普通そこまでする人っていないはずです。
    信じれません。本当ですか?

    所で今日の彼の記事。
    >ローカルバーは安いから………と解釈してしまうと、「あそこが混んでいるのはライスお替わり自由>だから」と同じ視点に陥ってしまうのです。
    >『ただ安いだけでは、繁盛しないのですよね。』
    と書いていましたが、自分が先に書いていた記事を自分の次の記事の言葉で全否定するって、頭がおかしいんですかね。

    しかし彼のブログは旨いより安い、楽しいより安いとお金の話ばかり出てくる。
    コスト、コストって。
    それだけコスト、安いが良いと書かれると、臭皇では原発事故でセシウムが大量に降った地域の米や野菜を安いからと優先して使っていそうでと勘ぐってしまう。

    その地域の野菜って例年よりかなり安く取引され、出荷量は例年より多いんです。
    出荷量に対し99.9%以上は未検査なんですよね。

    • すいません、30杯は確認をとっていません。
      だから、逆に言うと30杯以上かもしれませんが。

      確認がとれているのは、以下のものです。

      1. 無料の付き出しを際限なくいくらでも食う。(個数までは未確認)

      エダモトで際限なく付き出しを食った状況はこちらの通り。

      また、魔尼羅盗撮バージンの 2010年11月24日のエントリに対する Kim Joen のコメントへの返答で「付け出しに無料(だから)朝鮮料理屋に(行くのが好きだ)」と寒汰本人が書いています。
      付き出しを「付け出し」と書いているのは寒汰らしい間違いですね。

      2. 釧路の伊予製麺で、250円の素うどんに、100円の割引券を利用して150円で食事するのが好き。またそれを自慢する。
      (臭皇本店の新田店長が証言してくれました)

      3. 臭皇で仕事するよりつまみ食いばかりしていて営業時間中に店に立入禁止になった。
      (臭皇本店の新田店長が証言してくれました)

      その様子はこちらを参照。(この内容は完全にノンフィクションです。証言通りに書いています)

      4. 他人に食事をおごるときは、必ず安い食べ放題の店。あるいは一人分の定食を二人で食う。

      他人に食事をおごるときは安い食べ放題の店の証言はこちら(マニラ)
      (釧路でも証言がありますが、それについてはまた後日エントリを入れます)

      一人分の定食を二人で食う話はこちらをご参照ください。

      寒汰の基本的な基準は安いかどうかだけです。
      ただ、あまりに「安いの話だけ」と我々に馬鹿にされたので、Chic-Boy のエントリでは「安さ以外の魅力もある!」と言いたかったのでしょう。
      でも付け焼刃です。
      肝心の味の話は何も書いていないし、ごはん無料にばかりに目が行っているのがバレバレですねw

      寒汰が言うローカルバー(本当はローカルではなくてインターナショナルなKTVバー)も、一切女を呼ばなければ安上がりになって、隣の席についた女を視姦して安く遊んだつもりになっているのがバレバレですね。

      そもそも英語が一切出来ず、日本語でさえ他人を全く楽しませられない男が、突然急にアメリカ人やフィリピン人と打ち解けられるわけがありません。
      彼はむちゃくちゃな妄想を書いているわけですが、本人だけがその「ありえなさ」を理解してないのでしょうね。

      臭皇で放射性物質入り食品は既に出していておかしくないですね。
      自分が食べる食品に一ナノベクレルの放射性物質が入っているだけでも顔を真赤にして怒り出す寒汰ですが
      (自然放射線でそれくらいの量ははるかに超えます)
      自分の店の客に食べさせる分には、むしろ喜んで放射性物質を入れそうです。

      福島原発の地下に溜まった汚水を毎日一気飲みさせてやりたいくらいですね。
      ま、寒汰は人間じゃないからそれくらいでは死なないでしょうけど。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。