赤井翔と寒汰 (Angel Kiss 編) II

赤井翔は人間ができていた。少々のことでは怒らない。

「絶対に絶対に電話する」と言った寒汰が電話してこないことくらいでは怒りはしなかった。

しかし、マニラベイカフェで赤井が寒汰に声をかけた時、首をブンブン振りながら赤井翔を無視して逃げていった時はさすがにムッとしたようだ。

だから、エダモト(仮名)で再び寒汰に出会った赤井は寒汰にこう聞いた。「どうしてさっき無視したんだ?」

寒汰はそれに対して「すいません!許してください。」と米つきバッタのようにペコペコとしながら謝ったのである。

さらに、赤井に電話しなかったことに対しても「すいません!電話番号のゴロがよかったから警戒してしまいました。」と子供でもつかないような下手な言い訳をした。

電話する気がないなら最初から「絶対に絶対に電話します。」などと言わなければいいのに、できもしない約束を勝手にし、あまりに見え透いたい言い訳をする寒汰なのである。

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赤井は呆れ返った。

すると、寒汰は赤井が頼んでもないのに

「来月(8月)フィリピンに来る前は必ず事前に日本から電話します。アンヘレスでもどこでも喜んでお伴します。絶対に絶対に絶対に連絡しますから。ゲヒイイイイ!」と言い出したのである。

繰り返して言う。赤井が頼みもしないのに「絶対に絶対に連絡する。喜んでお伴します」と寒汰は勝手に言い出したのだ。

寒汰はこの「絶対に絶対に」というのが口癖のようだが、これは根っからの嘘つきの証拠だろう。本当のことを言うなら「絶対に絶対に」など言う必要がない。

(寒汰が「お願い、金を出すから一緒に飯を食ってくれ。ゲヒイ!」と、しつこく電話番号を聞いていたマニラ・ベイカフェの女、MJ)

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はてして、嘘つき寒汰は赤井には連絡しなかった。

8月にフィリピンにやってきても赤井には全く連絡しなかったのである。

もう一度いう。連絡する気がないなら頼まれてもないのに「絶対に絶対に連絡する」「どこでもお供する」などと言わなければいいのである。

どうも寒汰は嘘をつくために生きているのではないかと思えるほど、必要のない嘘をつく人間だった。非常識極まりない人間なのである。

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これにはさすがにエダモト(仮名)のマグロ子おばちゃん(仮称)が怒った。

「あんた、あの赤井さんにどんなけ失礼なことをしてるんだい!連絡するって自分で言い出したんなら連絡しな!それが男ってもんだろ!あんた金玉ついてんのかい?」

さらにTOSHIYA氏も寒汰には怒った。

「あのなあ、アホの寒汰のおっさん、赤井さんはほんまの男の中の男やで。お前みたいな嘘ばっかりついてるクズとは天と地の差や。ワシかて赤井さんは尊敬してるで。あの人は凄い!モノがちゃう。そんなお人に失礼なことして謝りもせんのか?非常識極まりないな。ワシもええ加減、怒るで。聞いてるんか?このアホ!分かったらさっさと赤井さんに電話して詫びでも入れろや。お前はグズやな。ほんまお笑い種の男やで。がっはっはっは。」

マグロ子とTOSHIYA氏にそこまで言われて寒汰は赤井のために一席設ける事になった。

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8月23日赤井は寒汰に呼び出されてパサイの KTV, Angel Kiss までやってきた。

(注: 下記の Angel Kiss における寒汰と赤井翔氏の宴に関しては両氏以外に2名の日本人も参加しており、あくまでプライベートな部分であると認識であったため、赤井翔氏の強い意志により当初はブログ上での公開は控えておりました。しかし寒汰の「魔尼羅盗撮バージン(仮名)」での赤井翔氏に関する誹謗中傷は陰湿な嫌がらせとしか思えないレベルで到底許しがたかった為、赤井翔氏と相談の上報告するに到りました。なお、寒汰の赤井氏に対する誹謗中傷は数度に渡り繰り返されましたが、2011年8月31日のエントリ「現地在住者の釣りと引っ掛け。..」などがその代表例です。)

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赤井は、はっきり言って寒汰のような非常識な屑人間とはもう関わるつもりがなかったが、寒汰が電話で「赤井さんとどうしても和解したい」というので嫌々やってきたのである。

しかし、赤井は席について数秒で後悔することになった。

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赤井が席に着くかつかないかのうちに寒汰は言った。

「ゲヒヒヒ。ここは指名料込みでワンセット999ペソなんですよ。どうです?安いから嬉しいでしょう?友達でも誰でも何人でもじゃんじゃん呼んでください。ゲヒヒヒヒ」

赤井は呆れた。「何人でもじゃんじゃん呼んでください」というのは奢る人間の台詞である。割り勘なのに「じゃんじゃん呼んでください」もないものだ。そもそも寒汰がどうしても謝りたいから、というから赤井は来たのである。それで割り勘というのも信じがたい。赤井は寒汰の常識を疑った。

さらに、寒汰は他人を呼び出しておいて割り勘するつもりだったのである。和解を申し出ておいて割り勘というのも非常識である。それだけならまだしも、寒汰はさらにこう言い出した。

「友達でも誰でもじゃんじゃん呼んでください。早く電話して呼んでください。来るのは遅れてもいいですよ。料金だけは今からスタートしてますから。ほら、セット以外の飲み物食べ物もじゃんじゃんオーダーしてください。女の子もじゃんじゃん指名してください。ただし自分の金でね。ゲヒーーーヒヒヒヒヒヒ」

寒汰は心の底から嬉しそうに笑った。とても嫌な笑い声だった。

どうやら寒汰は店からキックバックをもらっているようだった。

詫びを入れるための飲みで、その詫びをいれるはずの相手から金をネコババしようとするとは寒汰の根性は腐りきっていた。非常識の塊のような男なのである。

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異常なまでにドケチで意地汚い寒汰は、他人の金で飲み食いするのが何より好きだった。それで他人がどんなに不快な思いをするかは全く考えたこともなかった。常識が全くない男なのである。

どう考えても喧嘩を売っているようにしか思えない台詞なのだが、他人の気持ちが一切理解できない寒汰はこれで相手の機嫌をとっているつもりなのかもしれない。

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赤井はさすがに不快に思ったがワンセットだけは我慢することにした。

エダモト(仮名)のマグロ子おばちゃん(仮称)の顔も立ててやる意味もあった。

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寒汰はガブガブと汚らしく酒を飲み始めた。ド貧困階級の卑しい育ちが分かる汚らしい飲み方である。

KTVのGROも、寒汰がいつも連れてれている通訳兼ガイドの元じゃぱゆきラプ子も完全に引いていた。

寒汰からは数十センチ離れて座るその光景は異様でさえあった。

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寒汰はすぐに酔い始めた。

酔うと気が大きくなる男である。寒汰は大きな声でガナりはじめた。

「俺はね、フィリピンでは怖いものはないんじゃよ。エダモト(仮名)のマグロ子には1千万円貸してあるからな。どんな事件が起こってもマグロ子が絶対に俺を助けるんじゃよ。ゲヒーーーヒヒヒっヒヒヒ」

どうやら寒汰はエダモト(仮名)のマグロ子おばちゃん(仮称)に1千万円貸しているのが何よりの自慢らしかった。寒汰はまたガブガブと下品に酒を飲んだ。飲み放題となるといくらでも飲める男なのである。

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「もう一度言うぞ。俺はな、エダモト(仮名)のマグロ子に1千万円貸してるんだ。だからな、マグロ子は俺のことを全力で守るんだ。何があっても俺を守るんだ。俺は怖いものはないぞ。誰でもかかってこい。シティガーデン206号室に寝こみでもいつでも襲って来いっていんだ。ゲヒーーーーーー!」

赤井は呆れた。そういう金の貸し借りの話は大ぴらに話すものではない。非常識極まりない。それなのに寒汰という男は大声で何度でもガナりたてるように話すのだ。

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赤井が不機嫌そうにしているのに寒汰が気がついた。

「ん? 赤井さんよ、お前さん、飲みが足りないな。もっと飲めよ、ほら。いくらでも飲んでいいぞ。なんといっても、ここは割り勘で飲み放題だからな!ゲヒーーーーーヒヒヒ!」

赤井はぐっと耐えた。ここで怒るのも大人気ないと思ったからだ。

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「おい、赤井さんよ、あんたモテねえんだろ。じゃあ、俺が女とのSEXの仕方を教えてやるよ。何と言ってもな、俺はSEXの達人なんだ。潮フカセの達人なんじゃよ。ゲヒーーーーーーー!」

寒汰は酔っ払うと虚言癖に拍車がかかるようだった。売春婦にすら裸足で逃げ出される男が何が潮フカセなのか。

マニラ・ベイカフェでも、寒汰に買われた女は「寒汰のSEXは気持ち悪かった。一瞬でも早く終わってくれとそればかり考えたいた」と言っている。それを知っている赤井は心底あきれた。

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「おい、赤井、お前はな、女心というものがわかってないんだ。だからKTVのGROも口説けないんだ。KTVのGROはいいぞお。俺はな、オチンチンをKTVのGROに入れるのが夢なんじゃよ。セックスじゃよセックス、おセックス。俺はいつかKTVのGROとおSEXするのが夢なんじゃよ。なかなかに難しいんじゃがな。KTVのGROは難攻不落じゃな。お前さんには無理だろう?ゲヒーーヒヒヒッヒヒヒ」

どうやら寒汰はKTVのGROとのSEXに異常な憧れをもっているようであった。寒汰は綺麗で色気のある女が異常に好きである。KTV(カラオケ)のGRO(キャバ嬢)は寒汰にとって格好の対象なのだろう。20年前も釧路のスナック舞子にモモちゃん目当てに通いつめて嫌われて続けていた頃と変わらない。

さらに、寒汰は自称SEXの達人なのにKTVのGROとSEXしたこともないようだった。

(続く)

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絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関してはを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

4 Responses to 赤井翔と寒汰 (Angel Kiss 編) II

  1. GAGA says:

    イチローや松井秀樹に 「お前の打撃はなっていない、クソッ、クソッ、クソッ。」と言っているようなものですね。

    寒汰のSEX自慢はキモいだけですね、、、、金持ちでもなく、外国語が得意でもなく、腹も出ているけど女が「もはや金の問題ではない。」と女がすがる超絶テクニックの持ち主、匠さんにもそろそろ登場してもらいましょうよ。どうせ寒汰には信じられないだろうけど、、、、事実は事実ですからねw

    女が生中田氏凸凹したがる匠さんですけど、不思議と「純情娘」「処女」「女子大生」「素人」なんて反吐の出そうになる言葉は使いませんね?何でだろ???

    匠さんにも弱点があって女の名前を覚えられないんですよwww だから猫、馬、ヤギ、犬などの動物の名前や背の高いポクポクウエイトレス、トライバルのねーちゃん、学校に通う売春婦なんて呼び方をしています。

    赤井翔さん、匠さん、重雄さんのような性豪が身近なところにいるんですけど、、、、もてないのは辛いです。

    • ボールに触ったこともない人間が、週刊ポストを読んだだけで野球の達人の気分になってるようなもんですねw

      匠さんは満を持して、近々登場…と行きたいところなんですが寒汰物語のエントリは今の時点であと一ヶ月分たまってるんですよ。
      匠物語はゴーストライター茂雄さんに下書きしてもらってますから、それをポリッシュします。
      登場は来月くらいになりますかねw
      まあ、お楽しみは先の方にとっておきましょう。

      ありえないくらい綺麗な娘が「無料でもいいから生で中田氏して!」と言ってくるような匠さんは
      「純情娘」「処女」「女子大生」「素人」なーんて、一言も言いませんねw
      不思議ですねw
      自称SEXの達人寒汰とはずいぶん違いますね。おかしいですねw

      匠さんが女を動物の名前で呼ぶのは、女の名前が覚えられないからだったんですねw
      しかし、匠さんのお気に入りの猫をみただけで、綺麗さに私はびっくりしましたよ。やっぱり本物の男にはいい女が寄ってくるんですね。

      寒汰が連れ帰ろうとした女のあまりのブサイクさには腰を抜かしそうになりましたが。
      あれ? 寒汰って「男の中の男」じゃなかったんでしたっけ。おかしいですねw

      GAGAさんの周りは性豪が多いですが、そういうGAGAさんが最大の性豪だという噂ですよ。ねえ、茂雄さんw

  2. くりっくり says:

    >>エダモト(仮名)のマグロ子には1千万円貸してあるからな。
    どんな事件が起こってもマグロ子が絶対に俺を助けるんじゃよ。

    マグロ子ママにしてみたら寒汰が死んでくれたら
    借金が消えてラッキーなハズ、寒汰はアホですねぇ。
    まぁ、マグロ子ママは変な事する人じゃないですけど。

    強がり寒汰を守る人なんかいませんよ、きっと。

    • くりっくりさん、例の件、メールで返信しておきましたw

      > マグロ子ママにしてみたら寒汰が死んでくれたら
      > 借金が消えてラッキーなハズ

      あっはっはっは!核心をついてしまいましたね。
      そう、フィリピンで人に金を貸すというのはそういうことなんですよね。
      実際、多くの人間がそれで殺されているわけですし。

      まあ、マグロ子おばちゃんが何を考えているか、
      寒汰が将来どうなるかは私にはわかりませんがww
      寒汰にとってよい未来は待ってなさそうですね。

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