カメラの達人 I

寒汰は飲食店の経営者だが、食の知識はからっきしである。おまけに凄まじいほどの味音痴である。

(逆にそのおかげで、市販品をそのまま使い化学調味料をぶち込むメニューが大当たりしたのである。)

また、寒汰は経営者だが経営のことは全く理解していない。

原材料費以外のコストは考えられない寒汰なのである。マーケティング費用も人件費もすべて無料だと思っているのである。

それでも釧路という土地柄、そしてP/Lが全く理解できなくても凄まじいまでのドケチ根性のおかげでなんとか店はやってこれたのである。

ともあれ、プロであるはずの食と経営に関してズブの素人以下の寒汰だった。

ただし自慢の趣味のカメラの知識だけは豊か…豊かなはずであった。

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筆者自身はカメラはずぶの素人でよく分からない。

しかし、2011年8月15日の「手ブレ、ピンボケ3兄弟。シャッター速度に気をつけて………。」と題した寒汰のエントリを見てかなりの違和感を覚えたのである。

ド素人の筆者でさえ寒汰のカメラの説明はおかしいと感じたのである。

そして、いもさんの解説やKJさん、けんとさん、ぶん左衛門さんのツイートを読むに至って確信した。

寒汰はカメラ知識も間違いだらけである。あるいは恐ろしく古い。20年以上前の知識のまま止まっているのである。

下記にいもさんの解説である。

写真ブログなのに 写真にも無知な寒汰。

寒汰> 考えられるブレは

寒汰> ◯ カメラの手ブレ

寒汰> ◯ 被写体のブレ

寒汰> ◯ ピンボケ  です。

ピンボケをブレのカテゴリーに入れるとは いかにも 寒汰らしい`ボケ`です。

寒汰> ポケットカメラでも、35mm換算で300mm焦点距離なんてものまでありますから、

コンパクト デジタル機を `ポケットカメラ`と書く寒汰は
ここでも `ワイヤー・ブラ`と同じく 39年から36年前で停止してます。

`ポケットカメラ` 13×17mmの110版のフィルムを使用したカメラの通称で
日本の全メーカー、アグファ、コダックなどで生産し 1975年頃 一般に 普及。

1972年3月、イーストマン・コダック社は「ポケットインスタマチック」なる新システムを発表した。
http://web.canon.jp/Camera-muse/camera/film/data/1966-1975/1975_110ed.html?categ=crn&page=1966-1975

110(ワンテン)フィルムとペンタックスの一眼レフ オート・110
http://sp.izuhapi.net/original/camera/camera/509.html

そう、寒汰は手ぶれとボケ(焦点距離があわない)ことが区別できていないのである。

寒汰> 狙ったものに焦点が合っていないということで、今ではマニュアル設定で拡大して、合焦を確認できる機種もあります

現実に焦点距離をマニュアルであわせるのは、あらかじめカメラを固定して撮影するときならともかく実際の撮影では間に合わないのでまず使わない(けんとさん談)。

寒汰は最近のカメラでマニュアルフォーカスを使ったことがないのを露呈しているのである。

寒汰> 私は、フォーカスポイントを、そのファインダー内に見える、狙った被写体と同じ距離程度の

寒汰> 明るい仮の被写体で合わせて、シャッターを半押しして、狙った被写体にカメラを向けて、

寒汰> シャッターを切っています。

フォーカスロックのことを言いたいらしいが、フォーカスロックなど20年以上前のカメラで実装されていて素人でも使う技術である。使用説明書レベルの話を偉そうに書くようでは話にならない。(KJさん談)

寒汰> 被写体が暗めに撮影されていますが、そこはレタッチソフトで補正します

レタッチソフトを使わなくても暗いなら最初から感度をあげて撮影すればよい。マニュアルフォーカスで焦点をあわせるよりよほど素早くできる。寒汰は感度設定の変え方も知らないようである。

寒汰は最新のカメラを買っていても、使っている機能と技術は20年以上前のまま止まっているようである。

寒汰のカメラ知識は豊富どころか素人にすら分かるほど、寒汰の技術と知識は古いのである。

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最後にぶん左衛門さんの強烈な指摘を紹介して本エントリの締めとしたい。

寒汰> 「自分のカメラは古くて…」『写りが良くない』といわれている写真を見ますと、

寒汰> カメラの機種や年代の問題ではなくて、ブレているのです

「自分の文章は古くて…」「文体が良くない」といわれているブログを見ますと、筆者の職種や年齢の問題ではなくて、頭がブレているのです。

 

日本代表本田圭佑の会心のブレ球シュートよりも激しく頭がブレている寒汰なのである。

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ところで、写真に関してド素人の筆者でさえ寒汰のこの写真技術のおかしさに気づいたのであるが、写真の専門家からみれば寒汰の写真はどうみえるのだろうか?

筆者は思い切って写真を学んでいたAさんに聞いてみた。すると、とんでもない答えが帰ってきたのである。

(続く)

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暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

6 Responses to カメラの達人 I

  1. 浪速のおっさん。 says:

    カメラの達人なんだから、くだらない写真ばかり撮らずに
    ブログタイトル通りマニラのコアな部分を撮ってほしいものですよ。

    9月3日にパッキャオの次戦のプロモーションがマニラで行われたみたいですが、
    70,000のファンが集まったとか?
    その様な写真を期待してるのに・・・
    自称、英語、タガログ語も堪能だから場所等もすぐにみつけられるでしょうww
    今、滞在しているなら??かなりの話題だと思うんだけどな~!!
    嫌でも耳に入ってきて、よしっ行こうとなるのでは・・・

    あっすいません。
    日本語の通じる所しか行かないんでしたっけww
    そりゃ~耳に入ってこないわ。

    • 日本語しかできないし、ガイド兼通訳の元じゃぱゆきラプ子もパッキャオ戦には興味なさそうですしね〜。

      今日のエントリでも書きましたが、寒汰の写真の腕はド素人以下だそうですw

  2. 北海道民 says:

    この人の使用カメラはRicohのデジカメと思われるのですが、このカメラはレンズがいいので有名です。
    つまり、「よく写っている」ように見えるのは、レンズがいいだけの話で、実際のところ、このカメラを使えば「誰が撮ってもきれいに」撮れます。

    • > 「よく写っている」ように見えるのは、レンズがいいだけの話で、実際のところ、このカメラを使えば「誰が撮ってもきれいに」撮れます。

      全く同じ事をセミプロのAさんもおっしゃってました!

  3. Eddy says:

    >レタッチソフトを使わなくても暗いなら最初から感度をあげて撮影すればよい。

    この部分だけ、ちょっと違うと思います。

    寒太氏は「明るいところでフォーカスロックして、暗いところを撮る」と言っているのですから、フォーカスロックの時点で露出も決めてしまうカメラの場合は、露出補正はどうしても必要になります。
    この場合は、「初めから感度を上げる」のではなく、「逆光補正を使う」のが正解だと思います。

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