蘭州ラーメン I

寒汰の「食」への無知はとどまるところを知らなかった。

プロどころか素人以下の知識なのである。

ネット検索して調べるどころか、検索するのに必要な予備知識すらないので検索すらできないのである。

本エントリでは、寒汰のブログ「魔尼羅盗撮バージン(仮名)」の以下の2つのエントリを引用しながら、寒汰の知識がいかにいい加減で間違いだらけかを説明したい。

  • マニラでラーメンを食す。………La-Mian【拉麺】です。(2011年8月30日)
  • MOAで台湾湯麺を蘭州拉麺で食す。 【Mey Lin POT & NOODLE HOUSE】(2011年9月1日)

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寒汰> そりゃ~ 少量づつ食べれば、それで調査サンプルを増やすことはできるのですが、

寒汰> まずもってそういう食べ方というのは、調理した人にも失礼ですし、商売を営んでいる方にも失礼です。

フィリピンでは食べ物を残すのはむしろマナーであるし、残ったものは持ち帰るのが普通である。食事をした連れに渡したり、道端のストリートチルドレンやホテルのセキュリティにあげれば大喜びだろう。

寒汰はそんなことも分からない。

9年間毎月フィリピンに通っておきながらフィリピンのごく普通の文化も知らないのである。

さらに、わかったところで異常なほどに食い意地が張っている寒汰は食べまくらないと気が済まないのだろう。寒汰の場合、調査してるのではない。調査という言い訳のもとにがっついているだけなのだ。

寒汰> だいたいが『調査』だ。『試食』だ。などというのが伝えようが無く、理解しても貰えないものです

寒汰の語学力では全く伝えようがないのだろう。なんとでも表現できるし、伝えることが可能なことができないとは、不可触賤民並にコミュニケーションができないことを寒汰は自分で暴露してしまっているのである。

寒汰> 店の従業員が、小皿を持って来てくれるのであります。

店の従業員が小皿を持ってきてくれるのは日本でも他の国でもごく当たり前である。恐らく寒汰は滅多に集団で食事をしたことすらないのであろう。

だから、小皿を持ってきてもらっただけで大騒ぎするのである。

子供の頃から誰友達が一人もおらず、いつも一人で寂しく食事をしていた寒汰の悲しい情景が眼に浮かぶようである。

寒汰は上記の写真を掲載しながら、その説明を一切していない。

これは、以前のエントリで解説したとおり、英語が全くできないのにできるふりをしたがる人間の典型的な行動である。

寒汰はこの英語を全く理解していない。理解していないが、さも自分が英語ができると言いたいがために貼りつけているだけなのである。

だから、この英語の文章と矛盾したことを書いている。

寒汰> 製造業や営業店にとっては企業秘密… 公開できるものでもありません。

上記の写真では見事に製麺方法についての概略を書いている。

本当に技術があれば、公開すべき範囲、すべきでない範囲があるからこのように技術の概要がかけるのである。一方、寒汰のように何の技術もなければ、それがバレると困るので何も書けないのである。

寒汰は英語も全く理解出来ないし、自分が掲載した英文と矛盾したことを自分が言っていることにも気づかないのである。

寒汰> スープに関しては、中国内陸部ということで、もっとコッテリとしていてもいいのではないか?

寒汰> (スープの味は)コクのあるものを期待していた

寒汰> 実にアッサリとしたスープ? 湯であります。

寒汰> 在フィリピンの日系の料飲店でも、同じようなスープ濃度の店が多く、南国向けとしているのか?

寒汰> しっかりとしたスープを..採っておけば、それはカレーライスをはじめ、あらゆる料理が旨くなるだろう

寒汰> そんなわけで、アッサリしたスープ

寒汰のスープの味に関する論評をみているとはっきりとわかる。寒汰はやはりスープの味は濃いか薄いかしか判別がついていないのである。

コクと濃さの違いすらわかっていないようである。

原材料の違いも、香りの違いも、塩分や脂分、各種の旨味成分の違いも、食後感の違いも、麺とのマリアージュも何も判別ついていないのである。

食のプロどころかド素人以下である。

やはり寒汰は極度の味音痴である。

上の寒汰の記述を見れば明らかである。企業秘密だから言えないのではない。秘密にするような情報もスキルも知識も何もないから語れないだけなのである。

寒汰> 蘭州…モンゴルに近い、中国の回教徒の多い地方

寒汰> 日本での緯度からすると東京と同じような位置に成るのですが、コンクリートジャングルと化した東京。
寒汰> 気温などからすると、東北に近い気象条件かも知れません。

筆者は驚いたのだが、寒汰はどうやら甘粛省の中心都市蘭州を知らなかったようである。

中国の歴史を知っていれば蘭州や甘粛省は、知らないわけがない。

三国志の好きな方には涼州、宋や元時代の歴史が好きな方には西夏と言えばどこを指すかはすぐ分かるだろう。

しかし、哀しいかな一般常識が常人レベルより遥かに劣る寒汰には蘭州と聞いてもどこか全く分からないし、予備知識がないから蘭州を検索しても現代の情報しか見つからないのである。

教養のない人間はネット検索すら有効に使えないことの好例である。

さらに、寒汰は気候区分についても無知をさらけ出している。

寒汰は気候区分は暑いか寒いかしかないと思っているようである。

ケッペンの気候区分は中学生で習う範囲である。寒汰のように恐ろしく頭が悪い人間には中学生の範囲の知識もないようである。

恐らく寒汰は地中海性気候は地中海しかないと思い込んでいるような男なのだろう。

気候は緯度だけでは決まらない。海洋/大陸の西側か東側か、近くに海流があるか、高度はどうか、大きな産地が付近にあるか、様々な要素が影響して決まる。

夏や冬の最高気温、最低気温、降水量、降水パターンの違いで細かく分けられる。

温帯の主なものだけで Cfa, Cfb, Cw, Cs の4つの区分があるのだ。

(厳密には Cf にも Cfc, Cfd があるし、Cw も Cwa, Cwb, Cwc, Cwd に分かれる)

ちなみに、蘭州の気候区分は温帯性気候ではなく、ステップ気候(BS)である。涼州を知っている人間なら分かると思うが、ここは砂漠に近いのである。

もし降水量がもう少し多ければ気候区分は、Dw (冷帯冬季少雨気候)か Cw (温帯夏雨気候)になる。

それを乱暴に、Cfa(温帯湿潤気候)とDfa(冷帯湿潤気候)の狭間にある東北と一緒くたにするのは暴論である。

平均気温が東京より寒いのはコンクリートと何の関係もない。ヒートアイランドで平均気温は数度ほどしか変わらない。(ピーク時の違いは平準化される)

蘭州の平均気温が低いのはまず海抜1500mという高度がある。それだけで気温は10度低くなる。さらに蘭州は大陸の内部にあるので冬季に大陸性の寒気団の影響を強く受ける。それもあって冬の最低平均気温はマイナス10度を下回る。

逆に蘭州の夏は東京並に暑い。最暖月の最高平均気温は29度超。東京の31度とほぼ変わらないのだ。

それを東京はコンクリートが多いから蘭州より暑いなど、むちゃくちゃな暴論である。

寒汰のような無学な人間には気候のシステムや区分の違いなど全くわからない。スープの味が濃いか薄いかしか分からないように、気候も暑いか寒いかしか分からないのだ。

分からないなら分からないで謙虚にしていればいいのに、背伸びして知ったかぶりして書くからみっともない文章になるのである。

(続く)

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絶句レベルの寒汰の公開オナニーの詳細に関してはを御覧ください。

絶句!釧路臭皇・公開オナニー事件

伝説の寝たきり男と寒汰の対決は下記のエントリを御覧ください。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

8 Responses to 蘭州ラーメン I

  1. いも says:

    >教養のない人間はネット検索すら有効に使えないことの好例である。

     また バゴーンで やってます。
    自分で撮った画像を 読んで 検索かければ いいものを。

     画像に Sauteed Shrimp Paste。  炒めた小エビのペースト。
    バッチロール健太(仮名)と同じで 画像の文章を読むと 本文の間違いが判ります。

    Kamayan Ginisang Bagoong Regular カマヤン ギニサン バゴーン レギュラー
    これパゴーンそのものでなく パゴーンを使ったソースです。

    Made from tiny shrimps and anchovies, then cooked in garlic and chilies,
    and finally topped on your favorite dish!
    `小エビとアンチョビーから作られ ニンニクと唐辛子で調理され
    お好きな料理にかければ 美味しい!`
    http://www.philamfood.com/KAMAYAN-GINISANG-BAGOONG-REGULAR-8OZ.html#9058

    Kamayan Ginisang Bagoong Spicy
    This sauce is made from tiny shrimp and is delicious over rice and shrimp.
    `このソースは 小エビから作られ ご飯とエビにかけると美味しい。`
    http://www.philamfood.com/KAMAYAN-GINISANG-BAGOONG-SPICY-8OZ.html#9059

     寒汰は バゴーンを見たことないようです。

     昼間オネーチャンと歩いていれば 道端で売ってる
    グリーンマンゴーを買わされ もれなく バゴーンが付いてきます。

     バナナQと並び ポピュラーなメリンダ(おやつ)です。
    セブ市やカガヤン・デ・オロ市のダウンタウンを歩くと10m毎ぐらいに売ってますね。
    アレ、寒汰 連れられて行ってなかった?

    Bagoong (shrimp paste) and Green Mango
    Green Mango and Bagoong (shrimp paste)
    Green Mangoes and Bagoong
    http://burntlumpia.typepad.com/burnt_lumpia/2009/05/green-mangoes.html

    インドネシアのトラシ(terasi)、タイのカピ(kapi)と同じペースト状もしくは固形。
    原料もアミ(汽水域のアミ)が主流だけど 地方や
    製造業者(家内工業)によっては 小魚や稚魚も 使われている。 

    寒汰>アミ(オキアミ………あの海老の小さいような奴)

     日本語で検索すれば 簡単に判ることで オキアミは アミとは別もの。
    日本で`オキアミ`は *今や釣りの撒き餌の南極オキアミのこと。
    オキアミは  1cmから最大12cmで 結構でかい。

    アミ Mysidacea
    フクロエビ上目 Peracarida
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F_(%E7%94%B2%E6%AE%BB%E9%A1%9E)
    http://en.wikipedia.org/wiki/Mysidacea

    オキアミ 沖アミ Krill ホンエビ上目 Eucaridaオキアミ目 Euphausiacea
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%83%9F
    http://en.wikipedia.org/wiki/Krill

    *昔 解凍した冷蔵品が 食品として流通していた。かき揚げにするとうまい。

    寒汰>あるところでは、”BAGOONG”=フィリピンのアミの塩辛と
    寒汰>紹介されているものもあるのですが、塩漬けかも知れませんが、塩辛くはありません。

     食べたこともないとも告白。
    塩漬けですから 塩辛いの~。 だからグリーン・マンゴーに合うのです。

    塩に アミや小魚を 3ヶ月から半年漬けて 発酵させてます。
    腐敗を防ぐ為に 大量の塩を 使います。

    Bagoong Making
    http://www.corlits.com/?p=416

    寒汰>塩辛いどころか、甘みと言うか?うま味と言うか?
    寒汰> それは過ぎる位のアミから造ったうま味調味料です。

      いくら店で `うま味調味料`を ぶち込んいるからと言っても
     味の素などの化学調味料ではないし、 使ってないよ。 塩だけ。

    `グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸などのうま味成分を
    水に溶けやすく使いやすくした商品です。`
    http://www.umamikyo.gr.jp/spice/index.html
    `味の素、ハイミー 、いの一番、フレーブ`
     うま味調味料の種類と表示
    http://www.umamikyo.gr.jp/spice/kind.html

    • あっはっはっは!
      寒汰はバゴーン見たことがなかったんですね。

      いやあ、これまた爆笑です。
      バゴーンに関してもエントリを起こしますので、そちらでコメントを引用させて頂きます!

  2. くりっくり says:

    寒汰のおっさん、ブログに以下の様に事書いてます

      >海老のフレーバーなうま味を引出すためならば

    おっさん、フレーバーの意味わかってないやん(笑)

    • あっはっはっは!
      たしかにそうですね。寒汰はフレーバーの意味がわかってないですねw
      ご指摘ありがとうございます。

      後日エントリ本文で引用させて頂きます!

  3. くりっくり says:

    寒汰ブログより勝手に引用

      >>それは過ぎる位のアミから造ったうま味調味料です

    うま味調味料は一昔前には化学調味料と呼ばれていたが
    消費者受けするよう名称変更された人工調味料なんです。
    漫画・美味しんぼでも作中に幾度となくうま味調味料なる
    名称使用に異を唱えています。
     寒汰は何故、海老から作った天然調味料をうま味調味料などと
    混同するのであろうか? おっさん、勉強不足やで。
     毎月せっせとフィリピンへ食の調査で足を運ぶくらいなら
    漫画といえど料理本に目を通す努力をすべし。

    寒汰氏に質問

       >>「もう買って来ないでね」スタッフに言われます。

    「もう帰って来ないでね」の聞き違いではないですか?

    • くりっくりさん、ご指摘ありがとうございます。
      いやあ、確かに寒汰はうま味調味料の意味を勘違いしてますねww
      これもエントリ本文で引用させていただきますw

      寒汰の食の知識は本当にゼロですね。
      断片的な知識と思い込みしかないですねw

      > 「もう帰って来ないでね」の聞き違いではないですか?

      爆笑です。
      ちなみに、店で実験しているというのは大嘘ですw ここ数年、寒汰は営業時間中の店への立ち入りを店長から禁止されています(爆)
      オナニーと立ち食い(今度のエントリで書きます)ばかりしてるから当然ですねw

  4. KJ says:

    帰国時に行った四谷の割烹?の店長(30代前半)が釧路出身者でした。
    さりげなく臭皇の話を振ってみたら・・・・驚かれました。
    彼曰く、こってりとして旨い、若者に人気だったとのことですが。
    思わずこの店大丈夫なんかいと思いましたが、出てくる物は煮物、焼き物皆良かった。
    連れが居たことと、食い物屋で他の悪口を言うのも品がないので、出来合いのスープを使っていること、許可のない井戸水を使って麺を練っていることは話しませんでした。

    それにしても不思議だ。
    それもこれも古田店長のお陰でしょうか?

    • 私も食はド素人なのではっきりはわかりませんが、化学調味料はやはり「旨い」のですよ。
      科学の粋を尽くしてつくる化学調味料に、自然な調理で勝つのはほぼ不可能だと聞きます。
      下手に手を加えれば加えるほどまずくなるだけだとか。
      (寒汰が手を加えないのは味とは全く関係なく、節約の為ですがw)

      だから、ある意味その店長の舌は確かなのだと思います。
      ラーメンは化学調味料ズッポリの味で当たり前ですしね。

      古田店長は大した人だと思いますよ。
      仮にも繁盛する店を切り盛りする、特に経営者が全く無能なのに切り盛りするのは才能と努力がないとできないでしょうから。
      聞けば臭皇の固定客は皆古田店長のファンだそうです。

      寒汰に過ぎたるもの古田店長ですね。

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