ブラジャーと自意識過剰男

 

あまりに女性に相手にされないため、女性のことならなんでも知りたい寒汰。

女心の達人どころか存在自体が女心にとっての侮辱であるような寒汰。

女性という性に対するストーカーだと言われるほどに気持ち悪い妄想を膨らました寒汰のブログエントリについて、下記で解説した。

ブラジャー I

ブラジャー II

その寒汰は妄想の中身が気持ち悪いだけでなく、日本語自体も壊れまくっていて気持ち悪い。

なぜ寒汰の日本語が気持ち悪いのか、Eddy さんが見事なコメントをしてくださったのでここで紹介したい。

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今回も「文章表現」がどうしても気になってしまう私です。(笑)

寒汰>けっこう自分のブラジャーサイズと、装着法(フィッティング)を知らない女性は多いのです。

この手の文を書くのは、「話下手だけど自己主張が強い人」に多い。

文頭の「けっこう」につながるのは文末の「多い」だが、これだけ離れていると、「けっこう」がどこにかかるのかが分かりにくくなる。

「自分のブラジャーサイズと、装着法(フィッティング)を知らない女性は、けっこう多いのです。」
と書いた方が、遥かにしっくりくる。

文全体においてさして重要性がないと言える「けっこう」を文頭に持ってくるのは、「自己主張」の現れであると言える。

文章の頭を「自分のブラジャーサイズと、…」という書き出しで始めるのは、あまりにも唐突だなということに、実は本人も気づいているのである。

しかし、たとえ唐突であっても、「言いたい」のである。(笑)

そこで、無意識のうちに文頭を別の言葉に置き換えてしまうのであろう。

なんでもかんでも漢字にしたがる寒太氏」が、この「けっこう」だけ平仮名にしているのは、その無意識の別の形の現れであると言えよう。

寒汰>スリムにあることが美しいと考えて、

「スリムにあることが美しいと考えて」
これは日本語としておかしい表現。
直すのを最小限にすると、「スリムであることが美しいと考えて」となるが、これでも多少言葉足らずの感は免れない。

寒汰>ぴちぴちの日本ではキッズサイズの洋服を好んで装着するフィリピン女性。

「ぴちぴちの」を受けるのは「洋服」であるが、この書き方だとどうしても「ぴちぴちの日本」に見えてしまう。

これも「自己主張の強さの現れ」であろう。
「日本ではキッズサイズなんじゃないかとも思われる、ぴちぴちの洋服を好んで装着するフィリピン女性。」とでも書いて欲しいところだ。

寒汰>そんなしょぼいブラジャーをサイズ違いで間違った装着法では、

この「そんな」の先行詞が見当たらない。
これ以前にあるのは「ブラジャー」ではなく、「キッズサイズの洋服」である。

また、「サイズ違い」に相当する表現は存在するが、「しょぼい」に相当する表現も「間違った装着法」に相当する表現も一切見当たらない。

恐ろしく強引な話題の展開である。(笑)

寒汰>間違った装着法では、魅力的なオッパイが経産を契機に、
寒汰>グニャグニャおっぱいになってしまいますよ~。

主語と述語が全くかみ合っていない。
小学校の作文添削であったとしても、大きな×が付くであろう。

どうしても「間違った装着法では」と言いたいのならば、述語は「なってしまいます」ではなく、「してしまいます」だろう。
この場合の主語は「間違った装着法」であり、「間違った装着法が、~してしまう」のである。

しかし、普通は「間違った装着法をしていると」とする方が自然だろう。
この場合の主語は、「間違った装着法を行っている人」である。

ところで「経産を契機に」という表現は、成り立つのだろうか?
「契機」というのは、「良いことを積極的に行うきっかけ」という表現でしか、見かけたことがないのだが…。
念のために国語辞典を引いてみると、やはり「悪いことが自然に起こる」ような場合には使わない言葉らしい。^_^;

さらに、「経産」というのは「出産」の間違いだろう。
「経産」とだけ書けば、普通は「経済産業省」だと感じるのではないだろうか?
「経産婦」という言葉はあるが、これは「出産を経験した婦人」という意味で、この場合「経産」は「既に終わったこと」であり、「時間的なある一点」を表すものではない。
「時間的なある一点」を表すのは「経産」ではなく「出産」である。

寒太氏は「契機にして」という、「時間的なある一点」を表現したいわけだから、ここで「経産」という言葉を使うのは間違いなのである。

寒汰>なんせ南国フィリピン。(中略)体系も肉質もブヨブヨになりますぞ!

既に指摘されている通り、「体系」は「体型」の間違いだし、「肉質」は「食肉」に対して使う言葉。(笑)

ところで寒太氏は「南国フィリピン」を、「ブヨブヨになる原因」ととらえているようだが、南国というのは「体がブヨブヨになりやすい原因」なのだろうか?

暑い土地の方が、体が皮下脂肪を蓄える必要もないし、基礎代謝も多く脂肪が燃焼されやすいから、却って「ブヨブヨの体型になりにくい」のではないか?(笑)

寒氏にとっては、こういう表現は「理由の説明」ではなく、「単なる枕詞」程度の意味しか持っていないのではあろうが…。

これ以降は諸氏がその内容に関して詳細な突っ込みを入れているので、コメントを控えさせて頂くが、どうしても許せない表現が1つある。

それは、これである。
寒汰>包装を上手に魅せれば、

なんで「この手の人たち」は、「見せる」を「魅せる」と書くような、「安っぽい演歌の歌詞のような表現」を好むのだろう?

「魅せる」というのは「魅了する」ということであり、単に「見せる」ことだけではなく、相手の全感覚に訴えかける動作である。
そして、本来は「魅せる」ではなく「魅する」と書くのが正しい
「魅了」+「する」のだから。

「魅する」よりも頻繁に見かけるのは「魅せられる」だから、恐らくこっちを間違えて、そのまま能動態に転じてしまったのだろう。

ここで寒太氏が表現したかったのは、「中身はそのままで、包装だけごまかしておけばOK」というような、むしろ「お手軽だ」ということなのだから、わざわざ「魅せる」などという大げさな表現を使うのは、自分が言いたいことを的確に表現するためには、却って邪魔になるのである。

何も考えずに、常にもったいぶった漢字変換を好む」という好例だろう。(笑)

この「失敗」のせいで、この後に続く、
寒汰>「美しく魅せたい」想い

という表現(こちらは一応意図の説明はつくのだが…)すらも、「どうせ何の意図もなく、もったいぶって見せただけだろう」と、人からは思われてしまう。

まさに、「自ら墓穴を掘っている」のである。
滑稽を通り越して、むしろ哀れである

語彙力があまりにない寒汰は背伸びして文章を書こうとして難しそうな単語を寄せ集めて書くのだが、そもそも基本的な語彙があまりに貧弱なので、つぎはぎだらけのとんでもない悪文になるのだろう。

なお、

寒汰>ぴちぴちの日本ではキッズサイズの洋服を好んで装着するフィリピン女性。

に関しては、ぐーすさんから鋭い指摘があったので、それも紹介しておこう。

ラテン系の国ではスリムでピチピチ=美しい とは考えないんじゃないですか?
出るところがしっかり出て、メリハリのあるボディーがラテン諸国ではセクシーなわけで、
フィリピンの男性諸氏も確かラテンの国同様の美的感覚だったと思いますが。。。

スリムでピチピチを求めているのは日本人や韓国人であってフィリピン人ではないのでは?
そういう意味では日本人、韓国人あいての客商売をしている女性はそれなりにスリムのピチピチ
に憧れているのかも?ですけど・・・

子供サイズの服を好んで買うのはそもそもピチピチが好きという以前に大人サイズの洋服が
彼女たちには大きすぎるからでしょう。 うちの嫁の服も大人サイズだとサイズ0しか合わないです。

まさにぐーすさんの仰るとおりである。ピチピチの服が好きなのは日本人や韓国人の好みである。

好みがラテン系に近いフィリピン人のそれとは違う。

寒汰は9年間毎月フィリピンに通っておきながら、いまだにフィリピン人と日本人の好みの差さえ知らないのである。

「凄い!凄い!寒汰さんはフィリピン文化の博士だ!寒汰さんは世界一のフィリピンベテランだ!」

フィリピンベテランとは、フィリピンについて何も知らない人間のことを言うようである。

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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

6 Responses to ブラジャーと自意識過剰男

  1. くりっくり says:

    最近の寒汰ブログは食物のネタが続いてます。
    ここで味オンチと言われ続けてるからでしょうね?
    そんな小細工したって店の2階でセンズリこいてるラーメン屋に誰が行くかよ(笑)

    管理人様、エントリーに関係ないコメントで申し訳ないです

    • はい、味音痴と言われてるのがかなりこたえているみたいですねw
      でも、書けば書くほど寒汰が味音痴なのがわかってきますねw

      スープも本当に濃さしかわからないみたいですね。
      寒汰の場合、濃ければ濃いほどよい味で、薄ければまずいと感じるようです。
      コクも脂分も、濃さとしか感じないようです。

      凄まじいばかりの味音痴です。

      寒汰のオナニーネタは絶句ものですが、他にも卵かけご飯ネタ、つまみ食いネタ、さらに寒汰物語に書けない違法ネタもあります。
      聞けばびっくりしますよ。
      こんな飲食店が今までよくやってこられたと思います。

  2. Eddy says:

    一部の文化人類学者達の意見によれば、「美しさの基準」というのは、「生活の豊かさの基準」と一致するのだそうですね。

    「貧しい発展途上国」では「十分に食事が採れる」ことが「豊かさの証明」だから、太っている人が美しいとされるケースが多いのだそうです。

    これに対して「豊かな先進国」では、「生活が豊かな人達」の基準が「美しさの基準」になるという、ちょっと複雑な「美人の基準」が採用される。

    韓国の場合、ソウルに行くと「スリム系→でも胸も小さい」女性が多く見かけられ、プサンに行くと「ぽっちゃり系→でも巨乳率が高い」女性が多く見かけられます。

    恐らくこれは「生活の違い」ではなく、「元々の民族が異なる」ことが原因なのではないかと思いますが、韓国では明らかに「スリム系=都会的=生活が豊か=美人の基準」という図式は成り立っているわけです。

    これに対して、日本の場合はどうなんでしょうねぇ…。(笑)
    20年ほど前に比べて、明らかに「スリム系よりも巨乳系が良い」というニーズが高まっているように感じるのですけどね…。(笑)

    ただ諸外国を見ても、「スリム系が美人だとされる国は、生活のテンポが速い人ほど豊か」=「スリム系は『身軽』だから豊か」という「公式」が成り立っているようには感じますね。

    フィリピンでは、これは成り立たないように感じるんですけど、どうでしょうか。
    あの国では、金持ちの女性ほどむしろゆっくりした動作で動いて、「優雅さ」をアピールしたがっているように感じるのですが…。
    どちらかと言えば、「貧しい発展途上国」の美人基準に近いですよね。

    「フィリピン人はピチピチ好み」という意見は、あくまでも「日本人を相手にする客商売の女性が、顧客のニーズに合わせた『商売用の衣装』を身にまとっているだけ」なのを、誤解しているとしか思えないというみなさんのご意見には、激しく共感致します。

    • 美人の尺度は裕福さの基準でほぼ決まるようです。

      食料が不足している時代(人類の歴史のほとんどは、その時代になるわけですが)は、富裕層でなければ「ふくよか」にはなりえなかった。だから、ふくよかな女性が美人とされていました。

      また、死産が多い時代は多産が豊かさの象徴でもあったのでセックスアピールの強い女性が好まれる傾向にあります。
      特におしりの大きさ(正確には骨盤の大きさ)が重要な要素のようです。

      一方、現代の先進国のように食料の量自体が増えてくると、成人病が深刻な問題となります。
      無作為な生活を送っていると肥満になります。
      (昔のソ連や、現代のアメリカの下流階級はその典型です。)
      裕福な層は健康的な食生活と節制により、スリムな体型を保つことができますが、これは金がかかります。
      だから、スリムな体型が裕福の象徴となるので、美人とされます。

      また、そういった社会では少子化が進むのでセックスアピールの強い女性よりは中性的な女性が好まれるようになります。
      先進国では多産はむしろ貧困層の象徴になるからです。

      もちろん、これは国によって多少のバリエーションとずれがあるようで、
      たとえば日本や韓国では、より強く中性的な人が好まれるようですし、スペインポルトガルの影響が強い国では胸とお尻の大きさへの志向がある程度豊かになっても強いようです。

      フィリピンを含む途上国では動きの速さは仰るとおり、裕福層であるサインですね。
      私の嫁も他人の裕福度を判定する際(タイはフィリピン以上に階層社会なので、初対面で相手の階層をチェックする動作はより厳しいです)、話す速度や動きの速さを一つの尺度にしています。
      途上国の裕福層はせせこましく動きませんから。

      逆に言えば、Eddy さんの仰るとおり、自分が裕福層であると認識している人は「優雅さ」をアピールしようとしているわけです。
      まとめると、こうなります。

      美人の基準

      途上国 -> 先進国
      ————————
      ふくよか -> スリム
      多産可能な体型 -> 少産の体型
      スローな動き -> 適度に速い動き

      > 「フィリピン人はピチピチ好み」という意見は、あくまでも「日本人を相手にする客商売の女性が、
      > 顧客のニーズに合わせた『商売用の衣装』を身にまとっているだけ」なのを、誤解しているとしか思えない

      はい、日本人向けの商売しているフィリピン女性がフィリピン人の全てだと思っている寒汰ならではの勘違いでしょうね〜。
      フィリピンのテレビドラマすら見たことがないのでしょうねw

      おっしゃるとおり、満足な食事も得られない時代ではふくよかな女性が美人とされ、
      飽食の時代になるとスリムな女性が(健康に配慮できる裕福な層の証明なので)美人とされますね。

      また、多産の傾向が強い社会では性を感じさせる体型(胸が豊かでお尻が大きい)が好まれますが、
      少産化した社会ではやはり中性的な女性がより好まれます。

      日本のここ20年の逆転は言われてみればそうかもしれませんが、大き流れとしてはやはりスリム化をたどっているとは思います。
      巨乳と並行して、よりスリムな女性のアイドルが増えていますし。

      スリムが美人だとされる理由は動きのスピードというよりは、裕福さの

  3. GAGA says:

    買ってきたTシャツを自分の体系に合わせて縫い直しているのをよく目にします。スタイルの良い女性がスタイルを誇示するためだけではないようです。デブでもそうしていますからw

    体のボリューム感を出したいのでは?なんて思ってしまいます。

    比国のTシャツの袖は短い物が多いです。日本女性は二の腕が太いのを気にしますが、彼女達は気にしていないですね。

    日本女性だと太って見えないようにあえて体の線が出にくい着こなしもしていそうです。

    ピチピチに着るのは店の品揃えも影響していそうです。日本だと同一衣料がサイズ別に陳列されていますが、同一店舗で同一デザインを一点しか売っていない印象を受けます。(下層階級向け衣料に関し。間違っているかもしれません)

    貧しかった頃の日本と同じで、製造販売側の不良在庫等の概念もなさそうです。服に体を合わせろ、みたいな感じがします。

    • へー!わざわざ縫い直しているのは気づきませんでした。
      体のボリューム感というのは納得です。
      スペインの影響がある国は、そういう傾向が強いですよね。

      二の腕が太いのを気にするかどうかは確かに日本とフィリピンでは違いますね〜。

      > 服に体を合わせろ、みたいな感じがします。

      仰るとおりだと思います。
      そんな事情も寒汰は全く気づいてないでしょうね。

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