焼酎と Batchoy

寒汰はなにせ、麺の皇帝である。

飲食店臭皇(くさおう)の社長であり、誰よりも博識な「知恵オタク」を名乗るからには麺のことを誰よりも知り尽くしている。

また、寒汰は世界に他に並ぶものが居ないほどの自称フィリピンベテランである。

世界の誰よりもフィリピンに詳しいのだ。

そんな寒汰がフィリピンの麺料理、Batchoy に詳しくないわけがなかった。

なかった。ない…はずなのだが、やはり寒汰は寒汰なのであった。

今日も「知恵の悲しみ」ならぬ無知の悲しみを晒していた。

本日はけんとさんの指摘を掲載したい。

Batchoyっていう料理はどれも大差がないみたいに見えます。

ってことは(寒汰はフィリピンで製造する麺は、スープごとに麺を作り分けなければならないというが、それはおかしい)
どういう麺を作ればいいのかということを考える必要性がないようにも思います。

日本のラーメンの貪欲な店では、記述にあるとおりあれこれとバランスを考える必要がありますが、Batchoyにかぎってみれば中細麺程度のものしかあわせにくそうな感じがします。
タイで食べたのでも、太麺の意味が違うようです。(日本で言うひもかわ系とかタリアティッレのビーフン版のような)
そのような麺があるのなら、まだ可能性はありますが、フィリピン料理で見ても麺料理は焼きビーフンしか出てこないですし。
寒汰はフィリピンの料理の傾向などをわかっているのか疑問に感じました。

さらに、寒汰は「フィリピンでは小野式製麺機を使って製麺している」と、まるで見てきたかのようなことを言っているが、いもさんが鋭く指摘してくれた。

フィリピンでも 正統派の中華料理店では 中国の技法で製麺されてます。

NCRで7店舗展開する 梅林小館の手延べ製麺

How to make Hand Pulled noodles – Mey Lin, Philippines (1)

この動画、どうこからどうみても小野式製麺機は使っていない。

筆者は食品に関してど素人だが、ここまで寒汰のプロにありまじきど素人以下の無知ぶりを見てきたのであわかる。

寒汰は自分の住んでいる恐ろしく狭い極小の世界を宇宙の全てと思う癖がある。

だから、自分の店、臭皇(くさおう)のやり方が地球上の全ての麺類に共通すると思い込んでいるのだろう。

自分の店で小野式製麺機を使っているから世界中のあらゆる製麺所でも小野式製麺機を使っていると思い込んでいるのである。

なお、ついでに言えば、この動画で製麺しているお兄ちゃんはまだ清潔感がある。

一ヶ月以上同じ服を洗わずにずっと着続けており、髪も全く洗っておらず異常に汚らしい寒汰が製麺していると思うと吐き気が出そうなのとは大違いである。

(写真と本文は全く関係ありません)

また、けんとさんは、寒汰の焼酎好みについても考察してくれた。

寒汰はいちいち甲類焼酎が好きなのだと書いている。わざわざ「甲類」をつけるのは漢字を並べて背伸びしたいバカ共通の病気なのだろう。

寒汰氏は甲類焼酎派らしいですが、普通に大五郎などの安酒しか飲まないとなぜ言えないのか?それとも、甲と乙の区分けを解ってないか?

ちなみに、甲類焼酎は割りモノがないと飲むのはたぶん無理でしょうね。まあ、ホッピーのように市民権を得たものっがありますが、僕は水割りでも飲むのがいやな部類です。単純な話、原料の風味がしないアルコール臭い焼酎ってのが基本でしょうw。

(水割りで飲む人が)いないわけではないでしょうが、拘るなら割りモノを何か使うと思いますよ。梅干割とか、生レモンとかホッピーとか。水割りはあまりみかけません。

アルコール度の高い蒸留酒というと、スピリタスなんてものがありますがアレは強烈な味でしたけど、アルコールそのものというレベルなのに、甲類焼酎みたいなアルコール臭さを感じないでした。なんか変

さらに Kim Joen さんが、焼酎について解説してくれている。

甲類焼酎の件は以前コメントしたとおりで製造法がちがうという分類です。アルコールとしての純度は甲類の方が高いですが、乙類の素材の味が残っている方が(芋くさいとか)好まれて「本格焼酎」と呼ばれています。北海道では甲類が身近な焼酎でした。
ちなみに韓国焼酎を店頭で見ましたが、ロッテ酒類の「チョウムチョロム」(だったかな、旧・斗山製品)は甲類と表記がありましたが、寒汰さんの好きなジンロチャミスルは「リキュール」表記でした。おそらく、甘味料添加などで焼酎の定義からは外れたのでしょうね。

そう、寒汰は「甲類焼酎」と書き立てているが、その実彼がいつも飲んでいるジンロチャムスルは焼酎ですらなく「リキュール」の分類なのである。

寒汰は甲類焼酎と乙類焼酎の区別もついていない。どちらが水割りにふさわしいかも全く分かっていない。さらに焼酎とリキュールの区別すらついていない。

ただ、さも酒に詳しい人間のように見せたくて意味もわからず「甲類焼酎」と書き立てているだけなのである。

得意のはずの麺類でも酒でも無知をさらけ出す寒汰。

知らないなら知らないと素直に言えばいいのに、知ったかぶりをするから恥をかくのである。

やはり無知の悲しみなのである。
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About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

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