誰でもスーパーマンになれる VII

寒汰は得意の絶頂であった。

どんな知ったかぶりをしても、どんなバレバレの妄想を書いても褒めてもらえるのである。

「凄い!凄い!寒汰さんは凄い!」

フィリピン初心者のレベルは誰が想像するよりも低かったのである。

もちろん、初心者もフィリピンをある程度知ると、寒汰ブログの嘘が分かるのであるが、その頃にはまた新たなフィリピン初心者が寒汰ブログを見て「凄い!」と言ってくれるのであった。

寒汰は勘違いした。

自分の全ての能力、人格が世の中に受け入れられたのだと思った。

そしてますます自分の無知蒙昧さ、恥ずべき人格をブログで公開してしまうことになるのである。

ケチ

寒汰のケチぶりは自他共に認めるところであるが、寒汰はケチが万人にほめられる素晴らしいことだと勘違いしていた。

  • 寒汰曰く「ファーストフード店なら水と氷が無料で手に入るから、ジンロを持ち込んで飲むと節約できる」
    • ファーストフード店で酒盛りを、それも何も買わずにやろうという発想はもはや正常な人間ではない。もちろん、寒汰はそれを天才の発想だと思っている。
  • 寒汰曰く「クリスマスシーズンにワインが売れる理由が分からない。祝いならアルコール入りのフルーツパンチで十分」
    • せっかくのクリスマスの席では少し贅沢しようという人間のごく普通の感覚は寒汰には理解できない。
    • 寒汰の舌ではワインとフルーツパンチの区別はつかない。さすが稀代の味音痴である。
  • 寒汰曰く「誕生日祝いには安物のチキンと100円ショップで買ったロウソクで十分」
    • 一年に一度しかない誕生日を、こんな男だけには祝ってもらいたくないと誰もが思うであろう。しかし、勿論、寒汰はそんなことに気づくわけもない。ケチほどモテると思っているのである。
  • 寒汰曰く「フルーツをオーダーする。ただし量は1/4でいいから値段を1/3にしろ」
    • もはや店に対する嫌がらせとしか思えないケチっぷりである。しかも通常の飲食店でなく、カラオケ(KTV)ではフルーツは食べるというよりは別の意味がある。だから、量は関係ないのだが、食材費以外のコストは考えらない寒汰には理解出来ないようである
  • 寒汰曰く「ショートで2千ペソか。途方も無い額だな」 (元じゃぱゆきの美人に値段を聞いて)
    • 寒汰はいつも自分がいかに女を安く買うかを自慢にしている。見栄で200ペソや300ペソで買ったと自慢しているが、本当にそんな体験をしたことは一度もない。
    • 寒汰は「女なんか脱がしたら全部一緒だ」と言う。「セルシオもスズキアルトも車なんか全部一緒だ!」というのに等しい。寒汰がそんな暴論をはくのは今まで一度たりともいい女に相手にされたことがないからである。
    • 客の多い女は寒汰のような嫌な客には高めの金額を言って断ることが多い。つまり高いのではなくて、寒汰が嫌われているだけである。寒汰はその事に気づいてない。
  • 寒汰曰く「フィリピンホテル住まいは、朝食は2名分の食事付きです。」
    • しかし、寒汰には毎朝食事に付き合う女はいない。だからその後、ホテルとこういう会話をしていてもおかしくない。
    • 「今日オレ朝飯は一名分しか食わなかった!朝飯は200Pって知ってる!負けろ!」 『お客さま、食材費分ならお引きしますが』

2ちゃんでの自作自演

寒汰が自作自演が多いことは周知の事実である。寒汰ブログのここ3,4年のコメントの半数は明らかに寒汰の自作自演であるし、2ちゃんねるや他人のブログへのコメントなどで自分を擁護する自作自演をしていることは誰もが知っている。私が調べた限り2005年頃より多くの人間によってこの寒汰の自作自演は指摘されていたようだ。

ここでは寒汰の自作自演の時の癖を書いておきたい

  • 「正義の味方」
    • 寒汰は自作自演する際、自分自身を「正義の味方」「天使」と書くことが多い。寒汰を正義の味方だと思っているのはフィリピン初心者にすらいないのだが、寒汰はその事実にいまだに気づいていないようである。ちなみに、自分が正義の味方だと思い込むのは凶悪な事件を起こす人間の特徴だと言われている。
  • 「寒汰さんの写真はフィリピンへの愛情に溢れている」
    • 写真への異常なこだわりは寒汰の特徴である。彼の自作自演は写真に関する粘着な記述があるので分かりやすい。
    • 「フィリピンへの愛情」という表現が多いのも寒汰の特徴である。もちろん、彼の愛情はフィリピンという実在の国とは全く関係なく、売春婦に対する欲望を「愛情」と言い換えているだけである。
  • 生活パターン: 夜中の2時に寝て朝の7時に起きてくる
    • 寒汰の生活パターンは2005年当時から見ぬかれていたようである。確かに明らかに自作自演コメントはこの時間には入ってこないのである。
  • 反論への対応:
    • 寒汰はもっともな指摘をされると、関係ないことを長々と解説してけむにまく癖がある。その長々とした解説は大抵の場合、Wikipedia を手当たりしだいにコピペするだけである。ただし寒汰は国語力がないので、コピペした文章は流れがおかしい上に文法的に壊れていることが多い。
    • 寒汰は間違いを指摘をされてもそれを絶対に認めない。上記のように話をそらすことができれば、反論コメントは消去するのである。なお、本人によればそれが「私の美学」だそうだ。
    • 間違いを認めないこと、みえみえの知ったかぶりをすること、的はずれな Wikipedia の記事を手当たり次第にコピペすること、これらも寒汰本人によれば「美学」であるそうだ。

その他

寒汰の特徴を表す記述をいくつか紹介したい

  • 「私は高級バーの常連だ。次に行った時にはドライマティーニを注文する」
    • 安物の居酒屋で安い酒しか飲まないことを指摘されて反論したかったようだが、ドライマティーニしかしらないあたり、明らかにバーの初心者である。
    • このように、寒汰はミエミエの嘘をよくつく
  • 「フィリピンの女子高生は無垢で可愛いが、日本の女子高生は売春婦」
    • 日本人の女子高生に数十年全く相手にもされたことがない男のひがみである。
    • イソップ物語の「酸っぱいブドウ」である。
  • 「フィリピンには征服欲を掻立てるほどの女もいない。売春婦やホステスだけ」
    • フィリピン女に冷たくされると途端に180度言うことが変わる。
    • やはり酸っぱいブドウである。
  • 「あの女はどうせシャブでもやってる」
    • 寒汰は自分の思い通りにならない女がいるとシャブ中だと思う癖があるようだ。
  • 「あいつがモテるのは、シャブをチンチンにすり込んでるからだ!」
    • なんでもシャブのせいにする寒汰である。自分がモテないのはシャブとは全く関係ないことが理解出来ない様である。
  • 「LAカフェがなくなったらフィリピンには魅力がない。もうフィリピンには行く気がしない」
    • 寒汰の中ではLAカフェ(援助交際カフェ)だけがフィリピンの魅力のようである。やはり彼の言う「フィリピン」とは現実のフィリピンとは大きさからして全く違うようである。
    • 寒汰の脳内ではフィリピン文化=買春。フィリピン経済=自分が行く日本人向けの店数軒の経営状態。他にどこにもいけないし、することもできない。
  • 「やっぱりここは上書きしてもLAカフェさ」(店名を変えて営業再開したLAカフェにて)
    • やっぱり寒汰の頭の中はLAカフェだけさ

まとめ

以上、ここ3ヶ月ほどの寒汰ブログの内容から特徴的な文章を引用して解説してみたが、予想以上に凄まじいまでの思い込みと勘違いの集合体である。寒汰の特徴をあえてまとめるならこうであろう。

  • 語学能力がない
  • 語学以前のコミュニケーション能力がない
  • しかし相手とコミュニケーションできていると勘違いしている
  • 状況理解力がゼロに等しい

状況が全く理解出来ていないので、自分の創り上げた妄想の中で生きているのであろう。

通常であればキチガイ扱いしかされない人間である。また、それゆえ更生のきっかけをつかめるのであろう。

しかし、フィリピンには恐ろしいいことにこの寒汰レベルの知識しかない初心者が少なからず居た。

イミグレカードの書き方一つ分からない人間は、それを偉そうに解説している寒汰のブログでも凄く思えるのだ。

さらに寒汰のトンデモない間違い情報も確かめるすべなく、それを本当のことだと信じてしまう。

彼らに「凄い!」と賞賛されることで寒汰はさらに勘違いをふくらませ、ここまで妄想の塊になったのだと考えられる。

考えれば、フィリピン(正確にはフィリピンの買春世界)とは恐ろしい国である。寒汰のような低能な人間でも「俺、スーパーマン!何でも知ってる!」と勘違いできる環境があるのだ。

寒汰の大好きなシャブ以上に恐ろしい作用を持つ国と文化である。

読者の皆様においてもくれぐれもお気をつけいただきたい。

俺、凄い!

と、思い出した時には危ない。

(「誰でもスーパーマンになれる」完)

About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

4 Responses to 誰でもスーパーマンになれる VII

  1. 通りすがり says:

    201011月5日の書き込みにて・・・

    私が親切心で指摘してあげたのですが、勘違いの答えが帰ってきましたのでそれも記載します。
    この日の画像は台湾では有名なバイクメーカーのPGOという会社の大型ATVが出ていたのですが彼はそれをフィリピン製の手作りと勘違いして記載してましたので親切に教えてあげました。

    > それはPGOというブランドで台湾製のカートです。
    > フィリピン製ではありません。

    そうですか? 教え頂いてありがとうございます。
    要は私の以前乗ったジープもハンドメイド。
    また、サンドバギー車程度の構造でも公道を走行できるということです。

    これならホビーで造れますし、造る楽しみもあるものです。

    私の知人の日本人在住老人に勧められて、二輪免許(フィリピン)をとりました。
    その彼が「バイクやりなよ」と言うので、てっきり「ハレーにでも乗って………ですか?」
    と聞くと、やはり自分でバイクを作っているのです。勿論趣味でですよ。

    フィリピンというのは「いいかげん」なのですが、見方によっては何でもアリ
    この自由度と不愉快の狭間に、我が生活者はあるということですね。
    このシャーシ、フレームで、電動なら10ペソ以下で造れますね。

    いくらなんでも10ペソでは作れませんし原価も糞もないです・・・・爪楊枝の手作りミニカーでも10ペソ以上はすると思います・・・・・

    • 通りすがりさん、

      このカートのコメント、覚えてますよ!通りすがりさんでしたか。
      寒汰「これはフィリピン製のハンドメイドのバギー」
      通りすがりさん「このバギーはハンドメイドではなくてメーカー製。それも台湾製」
      という突っ込みに対して
      寒汰「このバギーは電動なら10ペソ以下でも作れる!」
      という答えですもんね。答えになってないし、さらに勘違いが激しくなってるし。
      そう、爪楊枝の手つくりでも10ペソ以上はしますよねwww
      電動ならバッテリー代だけで10ペソの1000倍以上するでしょうww

      本当に寒汰は「いいかげん」
      もう一回、「10ペソで作れるわけがない!」と突っ込んだらどんな答えが返ってくるでしょうねw

      ちなみに、この話、面白いのでブログ本文でも取り上げさせていただいてもよろしいでしょうか。
      ハンドルを「通りすがりさん」よりは何か固定のをいただけるとありがたかったりします。

      • 通りすがり改めブラックサンタ says:

        元通りすがりことブラックサンタですw

        どうぞご自由にお使いください。
        何かしら私事でお役に立てるなら本望でございます。

      • ブラックサンタさん、

        ご快諾ありがとうございます。
        それにしても素敵なハンドルですねw

        今後もこの寒汰物語や、寒汰自信のブログへの鋭いコメント、ぜひお願いいたします。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。