寒汰と中田氏とラプラプ

寒汰(さむた)は元来中田氏が好きな男である。

彼の性欲が人の3倍あるとするなら中田氏願望は常人の10倍あると言ってよいだろう。

寒汰が女とする時は相手が12歳の小学生であれ、70歳を過ぎた老婆であれ必ず中田氏をせがむのが常であった。

もちろん受け入れられたことは一度としてない。

寒汰が2003年以降、毎月のように魔尼羅(マニラ)に買春旅行に通うようになったのは実はその中田氏が大きな理由でもあった。

実は買春情報サイト「フィリピン地獄」で「フィリピンでは素人でも玄人でも中田氏し放題」という情報が載っており、寒汰(さむた)はそれを自分も追体験することを強烈に夢見ていたのである。

その後寒汰はフィリピンに通い、ほぼ毎回のように女に中田氏をお願いするのだが、中田氏どころか生ですることも一度ですら許してもらえなかった。

当然である。フィリピーナがいかに生中田氏が大好きとはいえ、それは相手によりけりだ。

若い池面ピーノが相手なら何十回でも生中出しはOKだが、寒汰のように気持ち悪い臭いオサーンあいてなら台所の食器洗いに使うゴム手袋ごしでも触れられるのは嫌だろう。

何度断られても懲りずに生中出しをせがむ寒汰であったが、前述の薄汚い援交女アドボ子でさえ、とうとうぶちきれてしまった。

「しつけーんだよ!この糞オヤヂ! そんなに生でしてーなら、ラプラプ(魚の名前。日本名ハタ)に穴でもあけてテメーの臭い凸でもいれてやがれ!私みたいなピチピチのカワイコちゃん(というほど若くもなくどちらかというと薄汚いが)がテメーみたいなゴミクズとなんで生でやんなきゃいけねーんだよ!」

それが語学力が全くない寒汰にはこう聞こえた。

「私ね、敬虔なカトリック信者なの。あなたのこと大好きだから一度は体を許しちゃったけど、イエス様がこれ以上はしちゃダメだって♪  それに私とあなたは、もうすぐ結婚す・る・で・しょ? それまでチョトだけ我慢ナー、イカウ♥」

相変わらず目出度いことこの上ない寒汰である。しかし、彼の脳内がどのようにお花畑であっても中田氏どころか生も凸凹すらも満足にさせてもらえないのが現実である。

そこで寒汰氏の欲求不満は他の買春男達への怒りと化した。寒汰は連日連夜フィリピン買春サイトを荒らし続けるようになった。

「中田氏いくない!生いくない!お前らは生でするな! だって、俺に病気うつる!」

皆、呆れかえった。自分は生でしたいから他人には生でするなという、そのあまりに身勝手な言い草など古今東西聞いたこともない。

それ以降、寒汰氏はフィリピン買春界では全く口をきいてもらえなくなってしまった。

なお、商売女にすら中田氏どころか凸凹さえ拒否され続けた寒汰が、やがて本当にラプラプ(魚)の腹に切れ目をいれて、そこに汚い臭い凸を入れて

「やった!俺、とうとう(魚の)フィリピーナと生でやった!俺、偉い!」

と、叫んでいたのは秘密である。

なお、ラプラプという魚はフィリピン固有でもなんでもなく、日本ではハタと呼ばれ世界中でとれる魚であることを寒汰は知る由もない。

About plastictakata
暗黒の国フィリピンやパッツン天国タイでばら撒き、自主パト、凸凹するのが趣味の57歳のオサーンです

2 Responses to 寒汰と中田氏とラプラプ

  1. タイガー says:

    人の振り見て我が振り直せと言いますが、
    こういったオヤジには絶対にならないと心に刻みながら
    拝見しています。

    それにしても、おもしろいww

    • タイガーさん、

      まさに仰るとおりです。寒汰は反面教師として最高の存在です。
      次回の寒汰物語はカラオケ編にしようかと思っていますw

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